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2018年1月期に日テレ土ドラ枠で山田涼介くん主演「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」が始まることが発表されました。

 

共演者は波瑠さん、小澤征悦さん、中村梅雀さんといった方々で、「医者・弁護士・警視庁勤務のエリート3きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件を全力で解決するコメディ」とのこと。

 

[以下引用]

山田が演じる主人公・北沢秀作は、東大卒で警視庁に勤務するエリート警察官。幹部候補生が多く集まる警務部に所属し、日夜昇任試験の勉強に励み、未来の警視総監を目指している。物語は、秀作が七転八倒しながらも、天才心臓外科医の長男・博文(小澤)、敏腕弁護士の長女・知晶(波瑠)、私立中学校「北沢学園」の学園長である父・泰蔵(中村)が抱えたトラブルに立ち向かうさまを描く。

[モデルプレス]

 

ヒットドラマの鉄板と言われる医療モノ・弁護士モノ・刑事モノの3つをてんこ盛りにしたというのは面白い試みですが、気になるのはそのタイトル。

 

「もみ消して冬」って、あなた…

 

これ、明らかに昨年9月に勃発したあの騒動を意識してますよね、事務所は。

 

内容的にも「3人が力を合わせ、家族に降りかかるトラブルを必死になって揉み消す」ということで、天下りの元警察官僚とヤメ検弁護士が日夜力を合わせ、所属タレント(=家族)の不祥事をもみ消しているどこかの大手芸能事務所を連想してしまいます。

 

もちろん、あくまでもコメディなのは分かってますけど、こういう炎上商法で注目を集めるようなことは、これまでのジャニーズだったらNGだったような気がします。

 

って、あの騒動を思い出すのって私だけなんでしょうか?

 

ちなみに、昨日あたりからはネットで以下のような真偽不明情報が出回ってます。

 

 

これがもし本当で、追加メンバーが岡本圭人くんとかだったら…

 

完全に確信犯ですね、事務所は。。

 

東スポさん!

 

ジャニーズから挑戦状叩きつけられてますけど、もみ消されたままでいいんですか!?