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注目を集めていた「ベストアーティスト2020」での上田竜也くんのパフォーマンス。

 [ベストアーティスト]チャンカパーナ拒否男・上田竜也に注目集まる

 

番組放送前には、2カ月前の騒動を受けて「反省していることだろう」として、今回は逆にノリノリで踊るだろうという見方もあったのですが、さっそくサイゾーさんがイチャモン付けてます

 

[以下引用]

シャッフルメドレーが始まり嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」を歌った上田は、ほんの一瞬だがカメラに向かって中指を立てていた。

 

「今回のは上田の意趣返しでしょうね~いや、アッパレです(苦笑)。ヒール役を貫き通すつもりなんでしょう。正直、9月の『THE MUSIC DAY』は、関係者の誰もがあんなに炎上するとは思っていなかった。というのも、あれは元々の上田のスタイルです。だからファンも『なんで今更こんなことで炎上するの!?』と面食らっていたと思いますよ。

 

上田はフリ覚えが悪いですが、その分、格好つけることに全力を注ぐタイプ。ジャニーズのカウントダウンコンサートでも、みんながニコニコ踊っている横で、トロッコに足をかけて客席を睨みつけてるのが毎年の光景ですからね。

 

ネットで炎上したことはもちろん本人の耳に入ったようです。しかしジャニーズサイドから何か注意することはなかったと聞きました。今回、中指を立てて見せたのは『自分のスタイルを貫き通す』という上田の意志表明にも感じました」(レコード会社関係者)

 

こうした擁護の声がある一方で、「収録だったら中指たてるシーンは絶対に採用されない。Tシャツなどに描かれた中指を立てるイラストでもモザイクをかけるパターンが多い。カメラを睨むのは問題ないが、中指を立てる行為は少々やり過ぎている」(テレビ局関係者)と危惧する向きもある。

 

KAT-TUNファンは「最高のファンサ(ファンサービス)をいただいた」「嵐の曲で中指立てる人を初めて見た」「上田くん強すぎ」とウケている様子。しかし、嵐のファンからは「中指立てるような曲じゃない」「中指立てるのはやり過ぎなんじゃないか」と批判的な意見もあがっている。

 

己のスタイルを曲げない姿勢には評価が集まりそうだが、やり過ぎてしまえば「ネットの炎上」だけでは済まなくなってしまう場合もある。またしても上田のパフォーマンスは紛糾しそうな予感だ。

[日刊サイゾー]

 

いや、紛糾しないと思いますけどね、これは。。

 

中指立ててるって言われればそうなのかもしれませんが、「カッコつけ」の一連の流れの一部ですし。

 

首が90度傾いちゃいますけど、ご確認ください。

 

 

とりあえず、

 

「カッコつけはオレのジャニーズアイドルとしての流儀だ!」

 

というのは、世間の皆様にも十分伝わったのではないでしょうか?

 

ね、上田くん!

 

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