やっぱりガセだった。山下智久とウィル・スミスは今でも良好な関係。一方、ジャニーズとは微妙な関係

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先ほどこちらの記事をご紹介したのですが、

　山下智久が新垣結衣とともに「ドラゴン桜」に出演か！

 

山Pとジャニーズの関係について、本日配信のサイゾーが面白いことを書いてます。

 

以前、山Pとウィル・スミスさんの親族が経営するウェストブルック社との契約が終了したという報道を巡りちょっとした騒動が起きたことがあるのですが、

　「女性セブン」をガセネタ認定した「週刊女性」を今度はサイゾーが真っ向否定！

 

なんでも、これがガセである明確な証拠が見つかったそうで…

 

 

[以下引用]

「山下はウィルの息子ジェイデン・スミスとの交流をきっかけに家族ぐるみで仲良くなったといわれています。ジャニーズ在籍期の2018年にも、彼らの南米旅行に同行し、現地で撮影されたミュージックビデオに姿を見せたこともあったほどで、その関係は今も変わっていないようですよ。そもそも、ウェストブルックの共同設立者には日系人もいて、今でも山下の投稿に“いいね”を押してますよ（笑）。しかも、ウェストブルックの日本法人が2016年に設立されているんですが、山下退所後の昨年11月になって、山下の“側近”ともいわれるK氏の会社と同じ所在地に登記変更されているんです。むしろ関係は深まったといえるのでは」（海外エンタメ誌ライター）

[日刊サイゾー]

 

 

アメリカでは芸能活動においてエージェント制が一般的で、マネジメントに関しては自分とその家族や仲間でチームを組むのが主流だといいます。

 

つまり、仕事獲得は外部のプロに任せ、お金やスケジュール管理は信頼できる人間だけで行うということですね。

 

まあ、相互不信が根底にあるアメリカならではですが、ジャニーズ時代に「事務所に搾取されている」と不満を持っていた山Pですから、そういう方式が合っているんでしょう。

 

ということで、ウィル一家とは今も良好な関係が続いているということで。

 

※カメとは仲直りできた？

まるごと!!亀梨和也&山下智久

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ただし！

 

ジャニーズ御用達の「女性セブン」が、フェイク覚悟で山Pのサゲ記事を出したということは、ジャニーズとはあまり関係が良好とは言えないんでしょうね…