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今年の紅白歌合戦にはTOKIO、嵐、関ジャニ、Hey!Say!JUMP、SexyZoneの5組が出演することが明らかになっていますが、ジャニーズファンの間では「紅白出演Gよりカウコン出演者の方が気になる」という人も多いはず。

 

その中でも、ジャニーズの長男・近藤真彦さんが出てくるかどうかは大問題。

 

2014~15年のカウコンは、デビュー35周年のアニバーサリーイヤーとなったマッチ大先輩を祝うために後輩たちが盛り上げ役として動員され、完全にマッチのソロコン状態と化してしまい、多くのジャニーズファンをガッカリさせたことは記憶に新しいところ。

 

その様はまさに阿鼻叫喚の地獄絵で、いまだにネガティブな意味での伝説として語り継がれているため、それ以降はマッチ先輩の年末年始の動向を気にするファンも激増中。

 2014年のジャニーズカウントダウンライブに返金・苦情の嵐

 

ちなみに、紅白の大トリという大役を務めた直後の2015~16年のカウコンは出演せず、翌2016~17年もカウコンには出ませんでした。

 

で、気になる今年の状況ですが…

 

実は明日3日に約2年ぶりのシングル「軌跡」がリリースされる予定となっていて、業界では「新曲を出しているのにカウコンへの出演を見送るという手はない」という見方もあるようです。

 

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うーむ、これはヤバイかも…?

 

今年の年末年始は、飯島さんが「Abema紅白」を計画しているといいますが、カレンとジャニーズが“天国と地獄”みたいな対比にならないことを願うばかりです。

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