先ほど「どうする家康」がヤバいことになっているという記事をご紹介しましたが、
GW期間中に開催された「浜松まつり」での松潤は良かったですね!
同市の発表によると騎馬武者行列への人出数は約68万人だったそうで、松潤もサプライズでお弁当を配って喜ばれたり、しっかりお馬さんに跨って「乗馬できない説」を払拭できたり、なにかとメリットの多い稼働でした。
また、沿道からは「まつじゅーん!!」という茶色い声援とともに、「MJっ!!」という野太い声も盛んに飛び交っていたといいますから、女性だけではなく男性からも人気者になった証かと。
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ただ、気になったことが一つだけ。
事前のマスコミ報道によると、ジャニーズサイドから「岐阜まつりのキムタクと比較するような記事は書くな!」とお達しがあったということだったのに、御用達メディアがそれを破ってしまったようで・・
[以下引用]
「’22年11月に開催された『ぎふ信長まつり』の騎馬武者行列には、映画『レジェンド&バタフライ』で織田信長役を務めた木村拓哉さんが参加し、一目見ようと約46万人が詰めかけていました。一方、今回の浜松まつりの騎馬武者行列の来場者数は約68万人、3日間合計では255万人と過去20年間の最多記録を更新。昨秋に比べ、マスクなどのコロナ対策が緩和されたこともあり単純な比較はできませんが、松本さんは木村さんに“勝利”したと言えます」(芸能関係者)
[女性自身]
この記事のタイトルは「松本潤 来場者数は“信長”木村拓哉超え!」というもの。
”ジャニーズの犬”と言われる「女性自身」がこんなものを堂々と出したということは、実際には上記のような通達はなかったということなんでしょう。
それとも、ジュリーさんから褒められたくて、ちょっと頑張っちゃった?
「コラー!ちょっとアンタたち、ナニ余計なことしてんのよっ!」
って怒られてなければいいんですけど。
ちなみに、実際には「松潤の負け」だったという記事もご紹介しときます。
[以下引用]
「いやいや、どう考えても松本の負けです。というのも、ぎふ信長まつりは例年、2日間で30万人ほどの動員に対して、浜松まつりは3日間の開催で180万人ほどを集める、日本でもトップクラスに動員数が多い祭りなのです。何もしなくても、4倍ほど動員数が違うのですから、そもそも比較することはできないのです。
今年の浜松まつりは、〝松潤効果で過去20年の中で最高動員〟と言われていますが、そもそも今年は、コロナの影響で実施を見合わせていた、中心街での屋台出店や御殿屋台引き回し、練りが4年ぶりに復活。別に松本が来なくても、過去最高を更新すると予想されていましたよ。
それに、浜松まつりの会場は、東海道新幹線・浜松駅から降りて、すぐの場所。東京、名古屋、大阪からのアクセスがよく、岐阜とは利便性も全く違う。岐阜で人を集めた木村のほうが、求心力があると言えます」(週刊誌記者)
倍率で比べても、「ぎふ信長まつり」はキムタク効果で動員数が約3倍。「浜松まつり」は松本効果で動員数が1.4倍。数で比べても、「ぎふ信長まつり」は30万増。「浜松まつり」は25万増。どちらが影響力が大きいかは明らかだ。
[まいじつ]
うーむ、、これは「まいじつ、女性自身に圧勝!」かな。。
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一方、またまた松潤アゲのダシに使われてしまったキムタクですが、別の場所でも話題作りのネタに使われてしまったようで。
静香さん。。
おたくの拓哉キャプテン、このままで良いんですかっ!?