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城島茂リーダーに怪しい動きが見られる

 

 

と一部ネットメディアが報じています。

 

 

 

 

 

 

[以下引用]

「ジャニー喜多川氏の男児志向は昔から有名でした。業界のだれもが知っている話なのに、ウヤムヤにされていただけ。ただ、すでに故人の話でもあるし、どこまで真相が明かされるかわかりません。ジュリー氏はハンパとはいえ謝罪しているので、城島たちにしてみればいつまでも代表にいてほしくないでしょう」(ジャニーズライター)

城島らはそれぞれがテレビのレギュラーを持つ、ジャニーズのドル箱タレントだ。

 

「変ないい方になりますけれど、評判の悪いジャニーズにあって評判のいい面々。城島は山口達也氏がワイセツ事件を起こしたときにも復帰を認めなかったというし、復帰がささやかれる長瀬智也氏はジャニーズにありがちな高飛車ではなく、マスコミウケは抜群でした。城島としては、ジャニーズとは関係を切りたいのです」(前出・ジャニーズライター)

 

性加害問題で謝罪した以上、ジュリー氏が「(株)TOKIO」の代表の座を降りるのは十分あり得るが…。

 

「(株)TOKIOは資本金1000万円のただの零細企業。ジュリー氏が株式の50%以上を保有していて、あくまでジュリー氏の会社です。ですから代表を降りたところで、会社としての意思決定をするのはジュリー氏。しかも『TOKIO』の音源は、ジャニーズ系列のレコード会社が管理している。城島としては縁を切りたいが、切れないのが実情」(同)

 

そこでいま城島は、水面下でジュリー氏と交渉中だという。

 

「株式をある程度買い取り、独立ではなく中居正広のように提携にしたいらしいのです。〝上納金〟を上げるという前提で(株)TOKIOをジャニーズと〝薄い関係〟の系列会社にしたい。ジュリー氏は飲むか、半々です」(同)

 

みんなジャニーズから離れたいようだ。

[まいじつ]

 

 

(株)TOKIOは社長を城島リーダー、副社長を国分くんと松岡くんが務めていますが、3人とも代表権のない”名前だけ”の雇われ経営陣であるのは広く知れ渡っています。

 

 

もちろん、本当の代表取締役社長はジュリーさん。

 

 

代表権を持っていなければ対外的な取り引きの決定はできないということなので、実質的にTOKIOの3人は客寄せパンダと実働部隊を兼ねた兵隊みたいなもの?

 

 

「のんびりなかい」の中居くんとは全く立場が異なりますし、ある意味、個人事務所を作っている他のジャニタレよりも自由度は少ないと言えます。

 

 

って、それは同時に「他のジャニタレよりも事務所内の立場が強い」ことの裏返しでもあるんですけどね。

 

 

今のジャニーズの状況を考えると、どっちが有利になるかは不明ではありますが、リーダーが”狸”だったとしたら、この機会に独立を画策してもおかしくないかも?

 

 

ただ正直、リーダーにそこまでの勇気はないと思います。

 

 

そんなことでジュリーさんから不興を買ったら、どんな仕打ちを受けるか分かったものじゃありませんからね。

 

 

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それにしても・・

 

 

「ジュリー社長、この騒動で自ら辞任してくれないかな〜」

 

 

と密かに願ってるジャニタレって、意外と多いんじゃないでしょうか?

 

 

ジュリニも含めて・・

 

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