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先月、「亀梨和也とタマホーム氷川きよしがそっくりな件」という記事を紹介して、当サイトもかなりの反響があったのですが…
氷川きよしさんの”美魔女化”が止まりません!
もともと王子様系のイケメンルックスがウリの氷川さんは、今年で紅白20年連続出場となる(予定)の大御所演歌歌手。
近年は演歌だけではなく、、アニメやCMなどでロック調の楽曲も披露するなど、ビジュアル系ロック歌手のような路線に変更しつつあったのですが…
ここ最近、トーク番組や雑誌のインタビューでなどに答えている様子が、「完全に女になりきってる!」と話題になっています。
[以下引用]
「良く言えば、クラッシーやストーリーのような大人女性向けファッション誌のコーディネートのような感じ。髪型も以前とは違いウエーブのかかったロング。さすがにスカートは履いていないが、パンツルックでバリバリのできる美人OLといった感じ」(ファッション誌編集者)
[覚醒ナックルズ]
ということですが、女性化の証拠写真がこちら。
どうでしょうか、これはまさに「美魔女」といっても過言ではないような…
どうやら、氷川さんはすでに男性の外見で人前に出ることに耐えられなくなっているらしく、それを象徴する出来事も起きています。
それは、8月8日に神宮球場で行われたヤクルト阪神戦での始球式。
[以下引用]
「神宮で毎年恒例で4年連続の始球式登板となっているが、その様子を1年毎に比較するサイトも多数あるほど男性から女性への変化が見て取れる。今年はついに股間部ギリギリのホットパンツ姿に脱毛済みのツルツルで白い足をむき出しにした。ロングの髪を風になびかせ、仕草や立ち振る舞いも完全な女性。神宮球場にどよめきが走った」(スポーツ紙記者)
[覚醒ナックルズ]
さて、問題のシーンはこちら。
氷川さんについては、デビュー当時からゲイという噂がありました。
松村雄基さんと交際していると文春に報じられたこともあるのですが、こういった女性化を見ていると、どうやらLGBTのGではなくTのようで…
まあ、彼もすでに41歳。
嵐の3ヶ月後、2000年2月にデビューして、かれこれ20年以上も「本当の自分ではない自分」を演じさせられてきたのですから、「もう、好きにさせてあげて!」という感じ。
でも、これはジャニタレにも通じますよね。
長瀬くん、堂本剛くん、大野くん、錦戸くん、大倉くんなど、グループ脱退や退所が噂されるメンバーは皆アラフォーですし、アイドル稼業というのは「20年が限界」なのかもしれません。
ちなみに、氷川ファンの中心はお金と時間に余裕のあるオバさまたち。
この辺りもジャニタレとは似てますが、このまま女装家アーティストに転身してしまったら、そういった”太客”が離れてしまう恐れがあります。
その辺り、いったいどうやって乗り切るのでしょうか?
もしかしたら、今後のジャニタレの身の振り方に大きな影響を与えるかも…
ジャニーズの皆さん!
”美魔女・氷川”の動向から目を離さないほうが良いかもしれませんよ!