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今朝の「めざましテレビ」にて、伊野尾慧くんが6年間務めた木曜パーソナリティーを卒業することを発表しました。
「257回という回数を重ねられたのは、本当に応援して下さるファンの皆さん、スタッフの皆さんのおかげだと思います。めざましテレビで得た経験というのは本当に貴重なもので、この経験をもとに来週の放送もありますから頑張っていきたいと思います」
伊野尾くんはこのようにコメントしていて、ネットには視聴者からの惜しむ声もたくさん上がっていましたが・・
「卒業という都合のいい言葉を使ってるけど、実質的な降板でしょ?」
という声も多いです。
やっぱり、どうしてもこちらの報道との関係性を疑ってしまいますよね。。
伊野尾慧がファンからの代理謝罪でめざまし降板をギリギリ回避?
これまでコロナに二度も感染しておきながら、ジャニーズの方針でもある”Stay Safe”を無視して遊び歩き、挙げ句の果には文春砲にやられちゃって。
「ああいうこともありましたし、今後はなにわをバンバン推していきたいので、今回は契約更新なし、満了ということでお願いします」
裏では、こんな感じのやり取りがあったように想像してしまいます。
もちろん、ジャニーズサイドはそれを否定するでしょうけど、その明確な証拠を出すなんて不可能ですしね。
それに、もしそんな風に勘繰られるのを本気で避けたいと思ったのなら、たとえ卒業が既定路線だったとしても、少し時期をずらしてサヨナラ・・ということもできはたず。
なにせ、天下のジャニーズ事務所ですから。
それをしなかったということは、文春砲スキャンダルとの関係性を疑われても「仕方ない」と判断されている、つまり「見捨てられた」ような気がしてなりません。
・・伊野尾くん、こういった情報番組のパーソナリティに向いてると思うのですが、女性にだらしないというイメージが付いてしまって、今後は仕事が来ないだろうなあ。
なんか、ちょっと残念です。