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渡辺翔太のドラマ主演が情報解禁日前にフライングで発表されてしまい、SnowManファンから呆れる声が続出しています。

 

 

というのも、公式がこういったミスを犯してしまうのは今回が初めてではなく、過去に何度も同じ失敗を繰り返しているからで・・

 

 

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[以下引用]

11月14日、ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)とエイベックス・エンタテインメントが合同で設立したレコード会社・MENT RECORDINGの公式サイト内では、2月14日に発売される10thシングル「LOVE TRIGGER / We’ll go together」の情報が掲載。

 

「We’ll go together」の説明文には、「渡辺翔太が主演を務める日本テレビ1月期シンドラ『先生さようなら』主題歌」との記載もあったが、『先生さようなら』の主演が渡辺であることはこの時点で未発表だったため、一部ファンが「フライングしちゃった?」とザワつく事態に。案の定、このページは程なくして非公開となった。

 

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なお、渡辺の連ドラ出演情報が事前に漏れたのは、今年2回目。6月には、7月期深夜ドラマ『ウソ婚』に渡辺が出演するとの情報をジャニーズ事務所公式Twitterが投稿したのだが、これも情報解禁前の“誤爆”だった模様。

 

当該投稿はすぐ削除されたが、ファンが情報をハイスピードで拡散。Twitterの日本トレンドを「しょっぴードラマ」「フライング」といった関連ワードが上位を占めた。

 

また、3月にはSnow Manが生配信で3rdアルバム『i DO ME』のリリースをサプライズ発表。しかし、事務所が事前に新しいアーティスト写真を公開する“凡ミス”が起き、配信前に察してしまうファンが続出したのだ。

 

さらに、6月にはメンバーの佐久間大介が土屋太鳳主演映画『マッチング』(24年公開予定)に出演することが発表となったが、この前日、同作のために髪色を白く染めた佐久間のビジュアルがファンの間で話題となり、ネット上では「白佐久間」がトレンド入り。

 

しかし、佐久間は情報解禁前の盛り上がりに慌ててしまったようで、自身のブログに「正しいタイミングで盛り上がって!!! 色んな所がざわついちゃうから!!!」(原文ママ)とファンへのお願いを投稿していた。

 

このように、メンバーも情報解禁のタイミングには神経を尖らせているだけに、「スノのメンバーは情報を漏らさないように細心の注意を払ってるのに、周りのスタッフがこんな適当でどうするの?」と憤るファンも一部でいるようだ。

[日刊サイゾー]

 

 

いやホント、スノ運営の情報管理体制っていったいどうなっちゃってるの?

 

 

以前から、

 

 

「優秀なスタッフは皆、CULENやTOBEに移ってしまった」

 

 

という報道もありましたが、今残っているのは残りカスみたいなダメ社員と新規採用のペーペーばかり、なんてことまで言われちゃってます。

 

 

こんなアホなミスを連発する事務所なんて聞いたことないですし、少なくともスタッフの質が低下しているというのは本当なんでしょうね。

 

 

新会社になって、マネジメント体制が大きく変わることは確実ですけど、こんな調子でホントに大丈夫?

 

 

SnowManは9人体制の大所帯グループですし、嵐の後継とも言われるくらいの超売れっ子ですから、チーフマネージャーを筆頭によほどしっかりしてないと・・

 

 

 

 

って、もしかして新会社とはエージェント契約するだけで、マネジメントは自分たちでなんとかするつもり?

 

 

もしそうなら、タッキーにそっち方面のケアをお願いしちゃってもいいかも?

 

 

そもそも福田社長とタッキーの間に遺恨なんてないわけで、SnowManがグループとして独立してしまえば、新会社とTOBEの両方とそれぞれ部分的に契約することも可能なはず。

 

 

もし、ジャニーズ時代から続く楽曲などの権利一式が新会社ではなく株式会社SnowManが継承するとなったら、もしかしてやりたい放題だったり・・

 

 

まさか!

 

 

ラウールくんの”策士発言”って、そこまで見越した上での予言だったとか?

 

 

なんか、来年の今頃はTOBEに合流してるような気がしてきました。。

 

 

◆著者の委員会がスゴイっす。

その行動女子に捨てられますよ: 同じ事をやってしまうその前に!男として読んでおきたいやってはいけない言動録 - 真のジェントルマン育成委員会
同じ事をやってしまうその前に! 真のジェントルマン育成委員会

 

 

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