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日本時間の4月15日にアメリカの超有名野外フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」(通称・コーチェラ)に参加したNumber_iについて、
「盛り上がっていたのは日本人だけ」
と、週刊女性さんが仰っております。。
[以下引用]今回、同じ「88rising Futures」のステージには、日本人アーティストとしてYOASOBIや新しい学校のリーダーズ、Awichも出演。特に新しい学校のリーダーズはYOASOBIやAwichと共演したり、単独で「GOBI STAGE」のトリを務めたりと大活躍だった。
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そのため、他の出演者と比べると《本当に海外で人気あるの?》《他の出演者は日本独自感があるけど、Number_iは果たして?》と疑問の声もあがっていた。
「実際、Number_iのステージはファンの目から見てもアウェー感が強かったようです。キンプリで活動していた時のウチワを持参して参加した日本人のファンもいたようですが、他の日本人アーティストと比べると、課題が多く残ったという印象があります」(音楽誌ライター)
Number_iのステージはYouTubeでも配信されており、ネット上では
《盛り上がってるのは日本人ファンだけ》
《今回は大成功ってわけにはいかなかったけど、これから頑張ってほしい》
など、様々な感想が上がっている。
「元々Number_iは海外進出を目標に掲げていました。メンバーの平野紫耀もキンプリを脱退し、ジャニーズ事務所を退所する際に《海外で活躍できるグループを目指していたが、年齢的にもう遅いと感じ目標を失った》とコメントしています。色々な意見がある中で、今回の海外でのステージは、メンバーにとってもファンにとっても大きな1歩となったのではないでしょうか」(前同)
[週刊女性PRIME]
ということですが、単独ステージではないものの、コーチェラという世界的な舞台で始めてパフォーマンスを披露したというだけでも”成功”と言えると思います。
また、盛り上がっていたのは日本人だけだった・・というのも、そりゃ当然。
だって、Number_iにとって初の海外ライブですよ?
今回はお披露目の意味が強いわけで、世界的な知名度を上げていくのはこれから。
アウェー感が強いというのも、自分とこのファンばかりが集まるライブと違い、音楽フェスでは良くあること。
Number_iに限らず、他グループもみな同じような条件で頑張ってるわけですから、気にする必要なんてないでしょう。
デビューからわずか半年でここまで来たんですから、褒めてあげてくださいな。
今後もいろいろとアンチ系メディアやファンからディスられることも多いと思いますが、そういうのは気にせずにバンバン攻めていって下さい!
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