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Aぇ! groupが9月にデビューする予定だった”物的証拠”が次々と明らかになり、ファンの間で注目を集めています。

 

 

 

 

[以下引用]

「最近になって、『FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023』のグッズが発売されたのですが、大会マスコット・バボちゃんのカラーバリエーションが、Aぇ!groupのメンバーカラーだったこと判明。それが“物的証拠”となり、“やっぱり、スペシャルサポーター内定の話は本当だったんだ”と、ファンがざわついています」(アイドル誌編集者)

 

オンラインショップでは、白・ピンク・赤・青・黄色・緑・紫・オレンジのバボちゃんのぬいぐるみが販売されている。

 

「Aぇ!groupは6人組で、白とピンクをメンバーカラーにする者はいないので、一部ファンの間では“ただのこじつけ”と言う人もいます。しかし、バボちゃんグッズはこれまで白・ピンク・赤・青・黄色・緑でカラー展開されていた。今大会からグループの一員、小島健と福本大晴のメンバーカラーである紫とオレンジのぬいぐるみがそれぞれ追加されている。これを見るに、やはりAぇ!groupとのコラボグッズとして売り出す予定だったとしか思えないですね……」(前同)

 

「ジャニーズ事務所はCDリリースのあるグループが表紙をジャック。プロモーションに精を出すのが恒例です。人気グループが数多在籍する中、まだデビューもしていないJr.が複数の雑誌で表紙を務めるのは極めて不自然。『ワールドカップバレー』開幕前のタイミングを踏まえても、大会サポーター就任と同時にやはり“9月デビュー”を飾る予定で話を進めていたのではないでしょうか」(前同)

 

だが、デビューが延期になったことは彼らにとってプラスに働く、という声も。

 

「今はジャニーズに逆風が吹き荒れているため、もし予定通りデビューをしていたとしても大々的に売り出すことは難しかったでしょう。むしろ“こんな時期に新グループをデビューさせるとは!”と、全く罪のないメンバーが槍玉に上げられていた可能性もあります。彼らはすでにバラエティ番組などでも活躍しており、デビュー組に負けない人気がある。デビューが延期になってもファン離れは起きないでしょう。ジャニー氏の加害問題がひと段落して、ジャニーズバッシングが落ち着いてからデビューしたほうがメンバーのためになると思いますよ」(民放キー局関係者)

[ピンズバ]

 

 

本人たちにとっては、デビューが決定していたのに土壇場で白紙になったんですから、やりきれない思いでいっぱいでしょう。

 

 

「延期になって、逆に良かったのでは?」

 

 

なんて言われても、到底納得できるものではないはず。

 

 

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というか、そもそもデビューできるかどうかも不透明ですからね、今の状況では。

 

 

ジャニーズが消滅する可能性も高くなってきてますし、自分たちがこれからどうなっていくのか、不安で仕方ないと思います。

 

 

これも全てはジャニーさんのせい・・

 

 

なんですけど、ハッキリ言ってジャニーさんの異常な性癖なんて、ジャニーズ所属タレントどころか芸能界、マスコミ、スポンサー企業すべてが知っていましたよね?

 

 

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なんか、ジュリーやヒガシが「噂としては知っていたけど・・」とシラを切っていたり、それをエラソーにマスコミが糾弾している姿を見てると、ここまで愚かな茶番劇ってなんなんだろうと、アホらしくなってきます。

 

 

特に若いJr.のメンバーなんて、そういう気持ちが強いのではないでしょうか。

 

 

先ほどもこちらで書きましたが、この問題は芸能界を大きく変える可能性があります

 

 

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Aぇ! groupもこの波に飲まれるのは避けられませんし、今後どうなるかは未知数。

 

 

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もしデビューできたとしても、テレビ局やスポンサー企業、広告代理店などがこれまでのようにジャニーズに対して過剰な忖度をしてくれることはありません。

 

 

つまり、他のボーイズグループとガチンコ勝負していかなくてはいけないということ。

 

 

そこで勝ち残れるかどうかは、彼らの頑張り次第。

 

 

今は苦しいでしょうけど、諦めずに前を向いて進んでいって欲しいです。