[長井砲]滝沢秀明、創価学会の広告塔としてフル活用されていることが暴露される

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ここ最近、新潮砲とタッグを組んで創価学会への攻勢を強めている長井秀和さんが、思わぬ形でタッキーの「あまり公にされたくない秘密」を暴露して話題になっています。

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両親とも学会員の家庭に生まれ育った長井さんは、小学校から大学まで創価系学校というゴリゴリのエリートコースを歩んだ後、芸能界デビュー。

芸人としてそれなりに活躍したものの、離婚や女性問題などによって芸能界からフェードアウトし、2012年には学会からも脱退して”消息不明”となっていました。

◆懐かしい。。

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今回の”長井砲”はSmart Flash誌上で炸裂したのですが、それによると芸能人は”芸術部”に所属させられ、信者獲得のための広告塔としての役割を与えられるとのこと。

その中でも、タッキーは池田名誉会長のオキニだったそう。

その昔、大河ドラマ「義経」で主役を務めた時は、かなり羽振りが良かったみたいです。

まあ、別にタッキーが創価学会員だからって批判するつもりもありませんし、それが広く知れ渡ったところでタッキー自身も困ることはないでしょう。

というか、ジャニーズファンの間でタッキーのお母様が学会員というのは有名な話。

ただ、時期が時期ですからね。

安倍首相の暗殺事件以降、旧統一教会への風当たりはいまだに激しく、それとともに新興宗教に対する世間の目も非常に厳しくなっています。

特に創価学会に関しては、公明党との明らかな繋がりがタブー視されているなど、学会員以外からは”カルト認定”されていることも事実。

創価学会や公明党の集会で士気を上る時には、ベテラン学会員である山本リンダさんの代表曲「狙いうち」がよく歌われ、サビを皆で合唱しながら対立候補や学会内の『仏敵』とされる人たちの名前を挙げて、最後に

「お前は絶対、地獄行き。ヘイっ！」

と、叫んで盛り上がるそうですから、外から見ればコワイ狂信者集団ですよね・・

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ちなみに、学会員と言われて思い出すのは松潤。

もちろん、彼自身に関してではなく、長年の交際が噂される井上真央さんがゴリゴリの学会員というのは有名な話なので。

そして、もう一人は山P。

かつて、バリバリの学会員である石原さとみさんと交際していたことは知られていますが、当時は彼女からの強い希望もあって入信を決意したものの、ジャニーズ事務所がそれを許さなかったとも報じられていました。

◆これでの共演がきっかけ。

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その時、もしタッキーが副社長だったら、可愛い弟分でもある山Pの味方となって、結婚を猛烈プッシュしていたことでしょう。

そうなったら、今頃は山Pの運命もまた違ったものになっていた・・かも？

ということで、思わぬ形で学会員であることが「バレちゃった」タッキー。

来年には本格的に行動を開始するとも言われていますが、創価人脈という観点からタッキーを追いかけてみるのも面白いかもしれませんね。

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