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NHK大河ドラマ「どうする家康」の撮影が佳境を迎えるなか、主演を務める松潤の夜の街での目撃情報が多発しているといいます。
4月には、都内のクラブで開催されたマルチクリエイター・野村訓市さんの誕生パーティーに参加したそうですが、そこでもかなりやばい状態だったそうで・・
◆この人の旦那さん。
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[以下引用]「山下智久、西内まりや、浅野忠信、窪塚洋介、野田洋次郎といった錚々たるメンバーが揃ったようです。朝4時まで催され、松潤はお店からフラフラになりながら出てきてましたよ」(芸能プロ関係者)
松潤の”飲み会好き”は関係者の間でも知られている。元参院議員のガーシーこと東谷義和被告(51)の飲み会にも、参加していたと言われている。
「ガーシーが交流のあった芸能人に対し、絶縁する旨のLINEを送ったことがありました。ほとんどが当たり障りのない返信をするなか、松潤は『ガーシーとつき合っていきたい』といった内容の長文の返信をしたというのです。それに感激したというガーシーは松潤との関係を続けると宣言。暴露されたのは、飲み会終わりに週刊誌に撮られないようにこっそりタクシーに乗せても飲み会の場に戻ってくるという内容で、付いたあだ名が〝ブーメラン松本〟だったそうです」(芸能プロ関係者)
現在、大河の撮影中だが定期的に飲み会を開催しているという松潤。これまでマスコミにその情報が一切、漏れて来なかったのは何故だろう。
「今年に入り松潤は、『ガーシーの代わりのアテンダーを見つけた』と周りに声をかけているという話を聞きました」(前出・関係者)
それにしても、『どうする家康』の撮影はこれまでの大河と違い、CGを多用していることなどから撮影時間が深夜まで伸びることもあり、かなり過酷な現場であると漏れ伝わってきている。体調管理という意味においても、飲み会など開いて大丈夫なのだろうか。
「これまで大河の家康といえば津川雅彦(葵 徳川三代=’00年)、西田敏行(功名が辻=’06年)、北大路欣也(青天を衝け=’21年)といった名優が演じてきた。それに対して、細身で現代的な顔立ちの松潤が家康を演じることに違和感を覚える視聴者は少なくありません。 さらに織田信長を演じる岡田准一、武田信玄を演じる阿部寛の迫力ある演技と比べると松潤の演技は物足りなく、霞んでしまっています。松潤にとって色んな意味でストレスの溜まる現場なので、気分の切り替えのために仕方ないのかも」(芸能事務所関係者)
こんな調子で、大河の過酷なスケジュールを最後まで乗り切れるのか、心配だ。
[フライデーデジタル]
フライデーさん、松潤が結婚準備に入っているんじゃないかと追い掛けていたものの、さっぱり、その様子が見えてこないので諦めちゃった?
◆こっちか?
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◆それともコッチか?
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で、その間の経費を少しでも取り戻すため、こんな他愛のないことを記事にしてみたと。
でもどうせなら、松潤がブーメランする場面をバッチリと撮るまで粘って欲しかった・・
というのはさておき、そうですか、ガーシー代わりのアテンダーをゲットしましたか。
でも、逮捕されたんじゃ、仕方ないですよね。
ガーシーもきっと、許してくれることでしょう。
でも、シャバに出てきたらちゃんと温かく迎えてあげてくださいな。
じゃないと、小栗さんみたいに攻撃対象になっちゃいますから。。
ちなみに、松潤は大河の仕事が終わったら、大倉くんのようにJr.のプロデュース業をメインにしていくとの話もあります。
もしかしたら、今回が俳優として最後の花道になるかもしれないだけに、最後まで頑張って欲しいところです。