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8月22日放送の「徹子の部屋」にゲスト出演した向井康二くんが、「タイ人で元軍人」だというお母様と「高校まで一緒にお風呂に入っていた」と明かし、話題になっています。

 

 

 

 

[以下引用]

同番組で仲良しな母親について語った向井は、自身は「親離れは早かった」としつつ、母親は「子離れできないタイプ」だと説明。

 

実際、「お風呂とかも、高校くらいまで(一緒に)入ってました」といい、向井がお風呂に鍵をかけて入っていても、すでに服を脱いだ母親が「康二開けてー!ママ寒いからー」とドアをノックしてくるのだとか。向井は裸の母親に「風邪ひいてほしくない」との思いから、一緒に入っていたという。

 

お風呂のエピソードを受け、ネット上のファンからは「コージママのお風呂エピソードかわいい」「康二くん親子は、昔から仲が良くて微笑ましいね」と好意的な声が目立つ。どうやら、嫌悪感を抱くファンはあまりいなさそうだ。

 

 

◆困った母ちゃん。

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大橋は「僕の家、みんな裸族なんで」「弟とお兄ちゃんもいて男が結構多かったので、(母親以外は)全員裸だったんです。見られてもなんもなかったんで」と理由を説明し、「今でも(母親から『一緒に入ろう』と)言われたら、入れます」と笑顔で語っていた。

 

一方、向井や大橋を上回る衝撃エピソードを明かしていたのは、SixTONES・田中樹だ。4月14日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』では、

 

「僕、今年28歳になるんですけど、いまだに母親と一緒にお風呂に入るんです」

 

と告白し、松本人志は「それはホンマに激ヤバの話やで!」とドン引き。田中は「僕の家族の中ではわりと当たり前なんですよ」「僕、男5人兄弟なんですよ。小さい頃から家には女が母親しかいなくて。だから裸を恥ずかしいという感覚が一切なくて」と説明。

 

なぜかジャニーズタレントに多い、この手のエピソード。爽やかなイケメンであるからこそ、視聴者から悲鳴が上がることがないのかもしれない。

[日刊サイゾー]

 

 

最後のサイゾーさんのコメント、面白いです。。

 

 

そうですよね〜、なぜかジャニタレは「ママと仲良し」アピールが多いですよね。

 

 

ただ、今でもお風呂に一緒に入るなんて、彼らよりも年下の女性ファンからすれば、

 

 

「ちょっと気持ち悪いよ・・」となりませんかね?

 

 

合コンとかでこういう話題をしたら、ドン引きされません?

 

 

そういう意味では、ジャニタレが描く自分たちのファン層は、今や完全にアラフォー以上の”お母さん世代”になっちゃってるのかも。

 

 

◆おばさんを制するもの、ジャニーズを制す。

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であれば、ジャニーズのデビュー組から10代のメンバーが消えたのも必然なのかも・・

 

 

おじさん化するジャニーズとは真逆!3組同時デビューのEXILE軍団が低年齢化路線でアイドル業界に殴り込み

 

ただ、ジャニーさんの件で”ジャニタレの性”に注目が集まっている中、こういうマザコン系の話題を一般の方々も視聴するテレビ番組でブチ込むことにメリットはないような。

 

 

ということで、ジャニタレのお母様方!

 

 

早く子離れしてね。