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今年の24時間テレビのメインパーソナリティに「STARTOのタレントが内定した」と、東スポ先生が報じています。

 

 

 

 

[以下引用]

「24時間テレビ」のメインパーソナリティーは、例年4月中旬ごろには発表される。今年は明らかに遅い。福田博之取締役専務執行役員によると、検討の立ち上がりが例年に比べて出遅れたこともあって、作業が追いついていないという。

 

「いつもなら、5月下旬あたりにチャリティーランナーの話題や『24時間テレビ』内で放送されるドラマの内容などが告知されます。そうやって番組機運を高めていくものですが、それもできない。視聴率への影響など不安が残ります」(局内関係者)

 

長らく旧ジャニーズタレントが「24時間テレビ」のメインパーソナリティーにキャスティングされてきたが、故ジャニー喜多川氏の一連の問題が明るみに出て以降、スポンサー企業やテレビ局は彼らの新規起用に慎重姿勢を見せるようになった。

 

また「24時間テレビ」を巡っては、昨年11月に系列局の日本海テレビジョンの男性による寄付金約1118万円に及ぶ着服が判明するなど、ドタバタ続きだった。

 

そのため、同局ではメインパーソナリティーという呼び方をするかなど、白紙の状態から議論。詳細は明かされなかったものの、中心となる人物は内定しているという。

 

「メインパーソナリティーについては、日テレ内はもちろん、スタート社内でも『例年通りやっていいのか』と揉めていたぐらいですから」(芸能プロ関係者)

 

現段階で決まっているのは、スタート社のタレントを起用することのみ。ここまで来るまでもギリギリの調整だった。

 

「やはりスポンサーへの影響や世間からの批判を懸念して、営業や報道の部署はスタート社のタレント起用に反対していたようです。それでも最終的にはスタート社のタレントを使うということで話がまとまりました」(同)

[東スポ]

 

 

ということで、日テレ局内はかなり混乱している模様。

 

 

東スポ情報によると、名前を変えて新たな勝負に出たばかりのtimeleszと、株式会社を設立して第二幕が本格稼働したキンプリが有力候補とのこと。

 

 

さらに「高校生クイズ」のパーソナリティを務めるSixTONESがそのまま起用される可能性もあるらしく、「その他のグループも含めて最終的な話し合いが進んでいる」んだそう。

 

 

STARTO内でも「どーぞ、どーぞ。。」と譲り合い・・というか、押し付け合いになっちゃってるのかな?

 

 

そこまでイヤなら断ればいいのに・・とも思いますが、

 

 

「ここで日テレに恩を売っておけば、後々にオイシイ思いができる」

 

 

という判断になったのでしょう、恐らく。

 

 

まあ、今年の「24時間テレビ」は”反省”を込めてマジメにやるでしょうから、メインパーソナリティーも下手にバラエティ慣れしていると浮いちゃうような。

 

 

また、大人数でワチャワチャやるよりも、少人数でヒッソリやる方が合ってるかと。

 

 

そういう意味では、キンプリの二人が適任のような気もしますけどね。

 

 

ちなみに、中心となる人物は内定しているということですが、これは誰なんでしょ?

 

 

もしかして・・イノッチ副社長!?

 

 

◆今はマジメですが、昔はヤンチャでした。

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イノッチはタレントを引退したわけではないですし、起用されても不思議はありません。

 

 

イノッチ&キンプリの3人組でメインパーソナリティを務めたら、それほど批判されないような予感がするんですけど・・

 

 

日テレからの正式発表に注目です。

 

 

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