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現在放送中のドラマ「Believe-君にかける橋-」の第7話で、キムタクが独特過ぎる”フェンス越え”を披露して、驚嘆とツッコミが相次いでいます。

 

 

 

 

[以下引用]

指定された密会場所へ向かった木村演じる狩山。しかし、建物の裏門には自分の背よりも高いフェンスがあり、南京錠がかかっている。

 

折れた肋骨をかばいながら、どうやって乗り越えようか迷う狩山は、鉄棒の前回りの要領で、両手をフェンスの上にかけ、身体を持ち上げて頭を下におろし、左手を地面に向けて支え直すと、身体をくるっと回転させて着地。まるで新体操のように軽やかな回転技で乗り越えた。

 

放送開始5分で訪れたアクロバティックシーンに、視聴者からは

 

《今のかっくいーwww》

《初めて見るフェンスの越え方だった笑》

《またキムタクが伝説作った!》

《すげー(笑)まったく予想してない動きだった。。。》

 

などと話題に。“狩山式フェンス越え”として拡散されるに至った。

 

木村はこれまでにも、マクドナルドのCMに出演した際、野球ボールを握るようにハンバーガーを指3本で持ち、“キムタク流”だと世間を騒然させた。この方がハンバーガーの具がズレないと話していたが、今回のフェンス越えも、なにか木村なりのこだわりがあるのかもしれない。

 

「今年52歳になりますが、これだけアクロバティックに動けるなら、木村さん主役の人気ゲーム『龍が如く』シリーズの、“キムタクが如く”こと『JUDGE EYES』『LOST JUDGMENT』実写化も待ったナシでしょう。キムタクが歌舞伎町を模した繁華街で大暴れする映像を待ちわびるプレイヤーは多いですよ」(芸能ライター)

[週刊実話]

 

 

いや、これ笑っちゃいました。

 

 

まあ、狩山は左の肋骨を負傷しているという設定なので、普通に柵越はできません。

 

 

なるべく左半身に負担がかからないような姿勢で・・と考えて、あの新体操のような軽業が考案されたのかなと。

 

 

狩山は元建設会社のサラリーマンとは思えないほど体を鍛えていて、格闘術にも精通しているというキャラですからね。

 

 

「そういうことができても、違和感はない・・はずだー!!」

 

 

という現場判断だったのでしょう、きっと。

 

 

加えて、キムタクも最初はBG3に向けてトレーニングをしていたはずで、

 

 

「一生懸命頑張ったんだから、成果披露する機会くらいちょーだいよ」

 

 

と監督におねだりしたのでは?

 

 

「SNSでバズリそうだから、まあ、いっか」

 

 

と渋々ながらOK出したとか・・

 

 

いずれにせよ、話題になって良かったね、キムタクさん。

 

 

「キムタクが如く」の実写化、楽しみに待ってます!

 

 

 

 

 

ちなみに、予告では次回から遂に逆襲が始まるらしく、どんどん盛り上がっていく模様。

 

 

強くてカッコいい、かつ独特な”キムタク流”が炸裂することに期待しましょう!

 

 

※実は全て計算ずく・・なのかも。

 

 

 木村拓哉に遊ばれるネット世論。”身長ネタ”に喰い付いて・・

 

 

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