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今年放送の『第73回NHK紅白歌合戦』に出演後、芸能活動を一旦休止すると表明している氷川きよしさんさんに、タッキーと合流する可能性が浮上しているといいます。
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[以下引用]「表舞台から離れた後も、音楽制作などのクリエイターとしての仕事は続けていくそうです」(芸能リポーター)
氷川が歌手活動の休養を宣言したのは2022年1月。2019年頃から呼び名を「kii」、その後「kiina」に改めた。ジェンダーにとらわれない活動を続けてきた彼にとって、この数年は「心と体が思うようにならない」悩ましい日々だったという。
「所属事務所にしばらく休んでリフレッシュしたいと申し出たそうです。世間が抱く演歌の貴公子のイメージと距離を置き、『人生を見つめ直したい』というのが最大の理由だとか。決して歌うことが嫌になったのではなく、『これからも歌い続けたい』とも話していたそうです」(前同)
当時、氷川の所属事務所は独立や移籍の噂をきっぱり否定。だが、その後、氷川を取り巻く環境は大きく変わった。
「2022年10月に事務所幹部と社員のトラブルが報じられたのです。暴力沙汰もあったとされるその件を機に、氷川さんを支えてきた複数の社員が退社し、彼も自身の進退について深く考えるようになったといいます。休養期間は決まっていないといいますが、すでに将来的な独立も視野に入っているそうです」(音楽関係者)
一部では、氷川が信仰する創価学会の関係者が独立後の仕事をサポートするとも報じられた。氷川が熱心な創価学会の信者であることはつとに知られるところ。元学会員のタレント・長井秀和も『FLASH』のインタビューで、2005年1月に氷川と共に創価学会の幹部会に出席したことを明かしている。
「2014年に地上2階地下2階の大豪邸を建てた際も、引っ越しの日取りに5月3日の“創価学会の日”を選ぶほど信仰心があつい。滝沢さんのお母さんとは普段から電話でやりとりする関係で、2人にしか分からない“合言葉”もあるほど。滝沢さんがテレビに出ているのを見た氷川さんが、お母さんに『見たよ?』とフレンドリーに電話をかけていたこともありました」(氷川の知人)
滝沢氏の母は、彼が2011年に設立した個人事務所の代表取締役でもある。2022年11月にジャニーズ事務所を退社した滝沢氏と、独立問題に揺れる氷川が今後、合流する可能性はあるのだろうか。
「滝沢さんは2023年以降、何らかの大きな事業をはじめる意向だといいます。もっとも、芸能関係の仕事をやるとしても古巣の事務所からタレントを引き抜くようなことはない。氷川さんが独立した暁には連携する可能性も充分にあり、最速の再始動は2023年の秋頃。そのとき、新パートナーとして隣に滝沢さんがいたら、ファンならずとも注目してしまうでしょう」(芸能関係者)
[女性セブン]
長井さんによると、タッキーは池田会長のオキニだったそうです。
ジャニーさんもそうですけど、おじいちゃんから愛される”才能”があるのかな?
それはそうと、この記事はジャニーズ御用達週刊誌の女性セブン。
「古巣の事務所からタレントを引き抜くことはない」
などとタッキーの行動を牽制しているあたり、事務所の意向に沿ってるのかなと。
ただ、タッキー&キーナとして?活動を再開したら、あまりも”創価色”が強くなり過ぎて、タッキーにとってはマイナスにしかならないのでは?
それに、現在も旧統一教会絡みの二世問題が世間の関心を集めていますし、新興宗教に対する風当たりは強いですから。
二人が水面下で協力し合うことはあるにしても、深い関係にはならないと思います。
それよりも気になるのは、松潤のこと。
松潤は昔からタッキーに可愛がられていて、さらに婚約者と噂される井上真央さんはゴリゴリの創価学会員として有名。
大河終了後、松潤が真央さんと結婚してジャニーズ幹部に抜擢されたら、ジュリーとタッキーの間に挟まれていろいろと苦労しそう・・
って、今は大河を成功させることで頭が一杯でそれどころじゃないか。。