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今年放送の『第73回NHK紅白歌合戦』に出演後、芸能活動を一旦休止すると表明している氷川きよしさんさんに、タッキーと合流する可能性が浮上しているといいます。

 

 

 

 

 

 

[以下引用]

 

 

 

 

 

 

当時、氷川の所属事務所は独立や移籍の噂をきっぱり否定。だが、その後、氷川を取り巻く環境は大きく変わった。

 

 

 

 

 

 「2014年に地上2階地下2階の大豪邸を建てた際も、引っ越しの日取りに5月3日の“創価学会の日”を選ぶほど信仰心があつい。滝沢さんのお母さんとは普段から電話でやりとりする関係で、2人にしか分からない“合言葉”もあるほど。滝沢さんがテレビに出ているのを見た氷川さんが、お母さんに『見たよ?』とフレンドリーに電話をかけていたこともありました」(氷川の知人)

 

 

滝沢氏の母は、彼が2011年に設立した個人事務所の代表取締役でもある。2022年11月にジャニーズ事務所を退社した滝沢氏と、独立問題に揺れる氷川が今後、合流する可能性はあるのだろうか。

 

 

「滝沢さんは2023年以降、何らかの大きな事業をはじめる意向だといいます。もっとも、芸能関係の仕事をやるとしても古巣の事務所からタレントを引き抜くようなことはない。氷川さんが独立した暁には連携する可能性も充分にあり、最速の再始動は2023年の秋頃。そのとき、新パートナーとして隣に滝沢さんがいたら、ファンならずとも注目してしまうでしょう」(芸能関係者)

[女性セブン]

 

 

長井さんによると、タッキーは池田会長のオキニだったそうです。

 

 

ジャニーさんもそうですけど、おじいちゃんから愛される”才能”があるのかな?

 

 

[長井砲]滝沢秀明、創価学会の広告塔としてフル活用されていることが暴露される

 

 

それはそうと、この記事はジャニーズ御用達週刊誌の女性セブン。

 

 

「古巣の事務所からタレントを引き抜くことはない」

 

 

などとタッキーの行動を牽制しているあたり、事務所の意向に沿ってるのかなと。

 

 

ただ、タッキー&キーナとして?活動を再開したら、あまりも”創価色”が強くなり過ぎて、タッキーにとってはマイナスにしかならないのでは?

 

 

それに、現在も旧統一教会絡みの二世問題が世間の関心を集めていますし、新興宗教に対する風当たりは強いですから。

 

 

二人が水面下で協力し合うことはあるにしても、深い関係にはならないと思います。

 

 

それよりも気になるのは、松潤のこと。

 

 

松潤は昔からタッキーに可愛がられていて、さらに婚約者と噂される井上真央さんはゴリゴリの創価学会員として有名。

 

 

大河終了後、松潤が真央さんと結婚してジャニーズ幹部に抜擢されたら、ジュリーとタッキーの間に挟まれていろいろと苦労しそう・・

 

 

って、今は大河を成功させることで頭が一杯でそれどころじゃないか。。