7月25日、ジェシーくんがファミクラのブログ「JESSEのズドン!」で、
「この度はブログでの発言にて、誤解を生じさせてしまい申し訳ございませんでした」
と謝罪しました。
これは、綾瀬はるかさんとの熱愛スキャンダル発覚を受けて、
「プライベートはお任せください!仲良くさせていただいております。ズドン」
とコメントしたことを意味していますが・・
正直、後から謝罪するのはヒジョーに良くないと思います。
中間淳太くんの失敗を見れば分かるように、ツッコミどころ満載ですから。
実際、SNSでは
「謝るくらいなら、最初からキッパリ否定するか、ノーコメントで通して欲しかった」
「謝罪するポイントはそこじゃない!大事な時期に熱愛がバレたことでしょ!」
という批判が多く見られます。
◆オレと同じパターン?
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また、女性セブンが予告記事を出した当日には、
「SixTONESはSixTONES!!ジェシーはジェシー!!」
ともブログに書いていて、これに対しても
「なんでSixTONESとジェシーを切り離してるわけ?」
「メンバーである自分の行動がSixTONESに迷惑かけるってこと、分かってないの?」
という声が相次いでました。それを受けて、25日のブログには
「SixTONESのメンバーであり ジェシーのSixTONESです!」
と訂正してましたが、こういうの見せられると悲しくなってしまいます。
雲の上の存在であるはずのトップアイドルが、ネット民にツッコまれて右往左往している姿を見せられると、一気に冷めてしまうというか・・
◆ですよね?大野潤さん・・
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やっぱり、アイドルはSNSとかブログとか、やるのは極めてリスクが高いです。
スキャンダルが起きた時の対応についても、
「すみません、事務所を通してください」
と逃げるのが一番良いです。
ジャニタレの皆さん!
やっぱり、その道のプロに任せるのが最も安全かつ有効ですよ。
スキャンダル報道を”手加減”してもらう代わりに、週刊誌サイドにグラビアや独占インタビューを提供するとか、お互いにとって有益な”取り引き”も個人では難しいですし。
イノッチ副社長もその辺りの事情はよくご存知でしょうから、エージェント契約の必須オプションとして
・リスク管理のプロによるSNS運用支援
・STARTOによるスキャンダル対応
を盛り込んであげてくださいな。
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そして、ジェシーくん。
最初の威勢のいいコメントから、かなりテンションが落ちてしまったように見受けられますが、過ぎてしまったことは仕方ないです。
担降りするファンのことは諦めて、綾瀬はるかさんと幸せな家庭を築いてくださいな。
そうすれば新たなファン層を開拓できると思いますし、それがSixTONESにとってもプラスになるはずですから・・
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