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12月21日、6万人の観客を集め盛大に行なわれた新国立競技場のこけら落としイベント「~HELLO, OUR STADIUM~」に嵐の二宮和也くんの新妻・伊藤綾子さんがいたと、芸能ジャーナリストの芋澤貞雄さんが記名でゲンダイネットに寄稿しています。
伊藤さんはスタッフらしき男性にエスコートされて1階メーンスタンド側の関係者招待席へ向かったとのこと。
[以下引用]「こけら落としイベントが行われたのは夫人の39歳のバースデーの2日前でした。新妻に配慮したニノが事前に席を用意していたのでしょう。着席する前に夫人が通路で旧知の民放関係者に声を掛けられて、挨拶するシーンもあったといいます。結婚発表から1カ月半が経過し、夫人は幾分ふくよかになった印象そうです。この日は“二宮夫人”になってから、初の公の場でのお披露目となりました」(民放関係者)
[ゲンダイネット]
ネットで噂はありましたが、まさかと思っていたんですよね。
伊藤さんは元フリーアナウンサーですから顔も知られています。
結婚を強行したことでメンバーとの間にも確執が言われていますし、未だ一部ファンが結婚に拒絶反応を示す中、嵐のファンも多く駆けつける場に妻を呼ぶなんて、刺激が強すぎると思わなかったのでしょうか。
この分だとシューティングイベントでの目撃情報も本当だったのかも…
気になるのが、記名記事ですけど伝聞形なことでしょうか。
嵐のデビュー20周年のアニバーサリーツアーは12月25日に最終公演を迎え、ニノは、「僕的には2020年の12月31日23時59分59秒、際の際までみんなと1秒でも長く楽しい思い出を作っていきたい」「嵐はこの4人でよかったなと。本当に僕も入れてこの5人でよかった。この5人で20年もやっていけてよかった。都度都度、“この5人じゃなきゃ”って言ってきたけど、この言葉の先にはみんながいる。嵐のファンがあなたたちでよかった」と、メンバーとファンへの感謝の言葉を述べていたと言います。
約1年前、ツアーが始まったときには「いい大人が人生ぶん投げて、肩組んで20年やってきて、そんな甘っちょろいものじゃない」と話してファンを驚愕させたのを思い出すと随分な違いですが…
今年の紅白歌合戦の大トリが嵐に決まってもネットでは反応が薄くなったり、クリアファイルはニノ以外の4人のものは売り切れていたものの、ニノとニノも含めて5人揃ったものが売れ残っていたと報じられています。
来年1年、大丈夫でしょうか。