IMPACTorsとタッキーの合流が白紙となる恐れ。メンバーの”不注意ポロリ”でジャニーズとの全面戦争勃発か？

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3月28日発売の「週刊女性」が、今夏にも退所すると見られているIMPACTorsとタッキーの”合流計画”について報じているようなのですが、ちょっと気になることがあります。

 

 

◆というか、事実ならかなりヤバい。

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[以下引用] 『週刊女性』によると、『ＴＯＢＥ』及び関連会社『ＴＯＢＥ ＭＵＳＩＣ』の会社登記を紐解くと、単なる芸能プロダクションではなく、多角的にグループ会社を経営することが可能な“ホールディングス”であるとのこと。

 

さらに、ＩＭＰＡＣＴｏｒｓの独立プランについて、“角を立てないように、堂々と合流はせずに、表向きは個人事務所を設立。そして、裏では滝沢氏に面倒を見てもらう、とメンバーが話している”という。

 

「辞めジャニの合流、アーティストをプロデュースする芸能事務所を立ち上げることで、『ＴＯＢＥ』とジャニーズ事務所の対立は避けられない。ジャニーズ内で滝沢派排除の動きが活発になっているのかもしれません」（芸能プロ関係者）

[ピンズバ]

 

 

TOBEが関連会社を多角的に展開したグループ経営を念頭に設立されたというのは、

 

 

「ジャニーズを参考にしたんだろうな・・」

 

 

と理解できます。

 

 

また、インパクの独立についても、

 

 

「TOBEに堂々と迎え入れて再デビュー！」

 

 

というのはあまりにも露骨過ぎるので、Love-tuneが”7 ORDER Project”として再スタートを切ったのを参考にするだろうと。

 

 

最初からCDデビューさせるのではなく、まずは舞台仕事から始めるなど、無駄にジャニーズを刺激しないように気をつけながら活動していくとか・・

 

 

なので、

 

 

「表向きは個人事務所を設立。そして、裏では滝沢氏に面倒を見てもらう」

 

 

というのも、予想通りではあるのですが・・

 

 

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それをメンバーがペラペラと外部に漏らしちゃダメでしょ！

 

 

そんなことしたら、陰ながら動いているタッキーの立場がありません。

 

 

「滝沢！オマエ、裏でそんなことを画策していたのか！？」

 

 

と、業界全てを敵に回し、下手したらインパクメンバーの受け入れが白紙に戻ってしまう恐れもあります。

 

 

実際、ジャニーズ御用達の仲間入りを果たした週刊女性が報じているということは、すでにジャニーズ上層部にも詳細情報が入っていることは確実。

 

 

「アンタ、引き抜きはしないって約束したのに、契約違反よ！！」

 

 

とジュリー社長から責められ、タッキーが窮地に陥る可能性だってあるというのに・・

 

 

インパクメンバーが本当にそんな重要なことを外部の人間に話したんだとしたら、あまりにもお粗末過ぎます。

 

 

今頃、タッキーもかなり焦っているんじゃないでしょうか？

 

 

「週刊女性」の誤報であることを願うばかりです。