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ジャニーズの長男・東山紀之さんが、ついに動くようです。

 

 

◆まさか、日本全国バウム配布の旅?

 

 

 

 

[以下引用]

「東山さんは5月21日放送の『サンデーLIVE!!』で、ジャニー氏の性加害問題についてコメントしたいという意向だそうです。ただ、ジャニーズサイドとの調整がついておらず、入念な話し合いが進められているとみられています。東山さんは同番組をとても大切にしていて、自ら発信できる“キャスター業”という仕事にも誇りを持っていますからね」(制作会社関係者)

 

2018年5月、元TOKIOの山口達也氏が不祥事を起こしたが、東山がジャニー氏やメリー喜多川氏に直接話を聞き、当時副社長だったジュリー氏だけでは決断できずにいた状況を見かね、メリー氏が山口氏の解雇を決断したという“裏事情”も東山が確認してくれたという。

 

NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性と飲酒していたスキャンダルが発覚した際も、東山は2人に反省を促すなど、事務所に忖度せずにコメントしていた。そして、極めつけはかつての元“ジャニーズ長男坊”の近藤真彦に対してだろう。

 

2020年11月に不倫が報じられ、無期限活動自粛処分を受け、半年後の2021年4月、特に後輩やスタッフに説明もなく事務所を辞めたという事態について「(『僕の新しい旅立ちのため』という)退所のコメントがすごく薄っぺらく感じる」と、かなり厳しい口調で断じていた。

 

「近藤さんの際のコメントは、東山さんの“独走”だったそうですよ。本番でのあまりの厳しい発言に、番組スタッフは衝撃を受けたといいます。そんな東山さんは、事務所の存続にも関わるジャニー氏の問題から長男坊である自分が逃げたら、後輩たちも全員逃げることになってしまう。そんなことは許されないと。

 

もちろん、東山さんが被害者側の可能性もありますし、当事者でもある。うかつな発言をすれば余計な憶測も呼んでしまいかねない。しかし、東山さんと“完全スルー”だった櫻井さんは、ジャニーズ内での立場が違う。これまでの経緯を考えても、東山さんは必ず思いを話すでしょう」(前同)

[ピンズバ]

 

 

とうことで、ヒガシさんは周囲に対し、

 

 

「オレは逃げない!忖度ゼロで絶対に話す!」

 

 

と息巻いているそう。

 

 

ヒガシさんは、ジャニーズが小規模事務所だった頃から”メリーのスペオキ”として、常にアイドル最前線で活動してきましたからね。

 

 

お嬢様育ちで、汚れた世間から完全隔離されていて何も知らなかった(らしい)ジュリーさんとは違い、ジャニーさんの異常な少年愛を「よく知っている」立場。

 

 

マッチ同様、メリーさんによってジャニーの毒牙か守られていた可能性もありますが、 その昔には「もう無理」と泣いて訴えるタッキーを励ましていたとの報道もありました。

 

 メリーとマッチは男女の関係だった?異常な“マッチ愛”の裏にあるとんでもない秘密

 

 

そういう経緯を思い起こすと、いったい何を喋るのか興味があります。

 

 

完全スルーした櫻井くんはすっかり評判を落としてしまいましたが、

 

 

敵前逃亡の櫻井翔に批判殺到!キャスター降板は避けられない状況に。でも実は・・

 

 

ここでヒガシさんが男を見せれば、たとえジュリーさんとは”絶縁”することになっても、キャスターとしての評価はうなぎ上りになること間違いなしかと。

 

 

◆いざとなったら、女房と一緒に個人会社でやってくさ。

東山紀之 - 東山 紀之
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ところで、昨日配信された文春オンラインが、櫻井くんを擁護する記事を出しています。

 

 

[以下引用]

藤島ジュリー景子社長の謝罪動画と併せて公開された文書では、自身の責任に言及する一方で肝心の性加害には〈知りませんでした〉。再発防止のための第三者委員会の設置もされていないままである。

 

しかし、実は第三者委員会を巡っては事務所内で「意見が割れた」(関係者)という。そんな中、設置すべきだと決起したタレントたちがいた。嵐の櫻井翔とKAT-TUNの中丸雄一だ。彼らはなぜ設置を主張したのか。

[週刊文春LINEニュース]

 

 

5月18日に発売された本誌では、「彼らはなぜ設置を主張したのか」の答えがさらっと書いてありました。

 

 

それによると、櫻井くんはこれまでのキャスター歴の中で、企業で問題が起きた際、どのように対応すべきなのかも取材してきたから。

 

 

中丸くんは、デビュー後の24歳から早稲田大人間科学部人間環境科学科eスクールで学び直した勉強家であり、ニュース・情報番組「シューイチ」のレギュラーを務めており、さらに父は警察官だったから。

 

 

この理由がすべてとも思いませんが、第三者委員会の設置はこの事件をきれいにして今後に活かすためにも必要なこと。

 

 

”夢を売る企業”の姿勢として、この問題に真摯に取り組んでいる、というアピールになりますし、設置すべきだったと思いますけどね。

 

 

逆に第三者委員会の設置に反対したのは、役員だと白波瀬副社長、タレントだと松岡昌宏くんだったといいます。

 

 

松岡くんは、その流れで相談窓口を担当することなったそう。

 

 

忘れてはいけないのが、ジャニタレは皆被害者側である可能性が0ではないということ。

 

 

それがこの問題の難しいところ。

 

 

もしかしたら被害者だったのかも。という可能性を邪推されることも、それが事実でもそうじゃなくても、非常に負担が大きいことだと思います。

 

 

櫻井翔は逃げたジャニー性加害問題。今週末の長男ヒガシ、城島リーダー、中居センパイの対応に注目集まる

 

 

ジャニー喜多川氏は、自分の嗜好と才能を仕事に活かしました。

 

 

その結果、ジャニー喜多川氏にとってはとんでもない天国があったと思います。

 

 

しかし、その裏には重たい闇がありました。

 

 

この問題を30年前から告発している元ジャニーズJr.の平本淳也さんは、

 

 

「この被害を受けた人数は少なくても数千人に上るでしょう。週にひとり50週で半世紀以上の時間を単純計算しても2500人以上が被害者数として推測できる。これは「事件」ではないのか?」

 

 

と述べています。

 

 

昔は男性がこういった事件の被害者になりえなかったとか、親告罪がどうのとか、いろいろ事情はあるでしょうけど、やっぱりこれは事件ですよね。

 

 

それも大事件です。

 

 

そして・・

 

 

ジャニーさんの少年に対する欲求の異常なまでの強さ、怖過ぎ。。

 

 

せめて数人のスペオキを生涯を懸けて愛し抜いたーというならまだしも、好みの男の子をとっかえひっかえ何千人も食い散らかしてきたなんて、言葉も出ません。

 

 

欲望に取り憑かれた哀れな人たち・・

 

 

先ほど、こんなニュースが飛び込んできて大騒ぎになっていますが、ある意味ではこの人もジャニーさんと同類です。

 

 

市川猿之助が両親道連れに自殺未遂!?原因はジャニー喜多川を彷彿とさせる性加害スキャンダルか

 

 

ということで、霊媒師の方々!

 

 

ジャニーさんが今どんな気持ちでなにを思ってるのか、聞き出してくれませんか?

 

 

◆竹内結子さん、三浦春馬さん、上島竜兵さんも登場します。

みたまとの対話 - 神人
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