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2018年に森田剛くんと結婚した宮沢りえさんが、ここにきて”重大決意”をしたと一部の実話誌が報じています。
2021年には森田くんと二人で個人事務所「MOSS」を設立し、まさに夫婦二人三脚で自由に活動していますが、いったいどうしたのでしょうか?
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[以下引用]
「再婚後のりえは、本当にきれいになった。以前は激ヤセばかりが伝えられたが、全体的にふっくらし、豊満も20代のころのようなボリュームを取り戻した。6つ年下の森田剛と夫婦円満なのが、ボディーから滲み出ています」(芸能ライター)
11歳でデビューしたりえは、不動産や飲料水など大手企業のCMなどで一躍人気者に。
「独立後も女優業は順調で、昨年は映画『決戦は日曜日』や『アイ・アム まきもと』、テレビでもNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で好演するなど、中年の役にうまくシフトができている」(前同)
りえといえば、忘れてはいけないのが1991年に出版した写真集『サンタフェ』。芸能界では前例のない、人気絶頂時にフルオープンを披露。大きな話題となり、155万部という前代未聞の売り上げを記録した。
「歴代写真集2位の菅野美穂の『NUDITY』が80万部。りえの写真集のすごさが分かります。この記録を破るには、田中みな実や白石麻衣級の人気女優が〝全部魅せ〟するしかないといわれています」(写真集評論家)
そんなりえが〝再び〟を決意する可能性があるのだ。
「りえは尽くす妻としても有名で、自身のオファーを控えてまで森田を支えているという話もある。森田は舞台志向が強く、それをりえがプロデュースしているようで、その資金調達のためにも写真集を出すといわれているんです」(前同)
まさに、妻の鑑といっても過言ではない献身愛。気になる中身だが…。
「今でこそ美しさを増していますが、50歳になるまで紆余曲折あったのは事実。それだけに、もし写真集を出すとなれば、原点回帰とばかり艶姿を再現する可能性が高いんです。サプライズが好きなりえだけに、世間がアッと驚くような『サンタフェ』を凌駕する写真集になるはずです」(同)
我らも〝準備〟を整えておきます。
[週刊実話]
好きですよね〜、実話さん。。
いつも「フルオープン、フルオープン!」とオウムのように繰り返していて、ホント、ブレないなあ・・と感心しちゃいます。
ただ、自分たちがプロデュースる舞台の資金調達のために・・というのは、ちょっと苦しいのでは?
りえさんほどのネームバリューがあれば、スポンサー探しには苦労しないはず。
もし「夫婦共演!」なんてことになればスゴイ注目を集めることは間違いありませんし、
「アラフィフの今こそ、フルオープンしたいわ!!」
と本人が望まない限り、残念ながら実話さんの願いが叶うことはないでしょう。
というか、そもそも「サンタフェ」だってりえママが強引にやらせたのでは?
本人にとっては黒歴史になってるかもしれませんし、あまり触れない方が良いような。
◆衝撃でした。
[Amazon]
ところで森田くん、Jr.時代からの盟友でもある三宅くんが退所してタッキーと合流したことについては、どんな風に思ってるのかな?
彼の性格上、こういうことでコメントを期待しても無駄だとは分かっています。
ですが、過去の例から見て、直撃されたらノーコメントでスルーすることもないはず。
ということで、マスコミの皆さん!
ぜひ、森田くんにアタックして、本音を聞き出してくださいな。
期待してますっ!