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先日、岸優太くん主演映画『Gメン』(8月25日公開予定)のイベント「男子学生限定試写会」が開催されました。
しかし、そこで「モテるための技」を質問された岸くんが答えた言葉に、彼の置かれた辛すぎる状況が表れているとして、ファンの間で話題になっているといいます。
[以下引用]
「岸さんは“かっこいい言葉を使えるように”という理由で四字熟語を覚え始めていて、具体的には“四面楚歌”や“魑魅魍魎”、四字熟語ではないですが“とりあえずカッコいい”という理由で“滑稽”といった言葉を紹介していました。
ただ、本人としては他意はなかったのかもしれませんが、“四面楚歌”という単語の意味と岸さんの現状から、岸さんの本音ではないか――と考えるファンが多いんです」(女性誌編集者)
平野と神宮寺は5月22日にジャニーズ事務所から退所したが、岸は『Gメン』のプロモーション活動の都合で9月30日まで籍は残している。しかし、事務所内では仕事における扱いや待遇面などすでに部外者のような感じで、“ジャニーズ内辞めジャニ”というような状態だとも。
そして、四面楚歌は「敵の中に孤立して、助けのないこと。周囲が敵、反対者ばかりで味方のないこと」という意味の四字熟語だ。
そのため、ファンからは
《意味分からないフリして、今の状況を言ってるわけじゃないよね?》
《四面楚歌…それって今の状況でしょ。ファンはみんな応援してるよ!》
といった声が、SNSに多く寄せられている。
[ピンズバ]
このニュースを見て、
「魑魅魍魎が跋扈するジャニーズ界隈に1人取り残され、四面楚歌の状態でボロボロになりながらも必死に9月30日を待つ岸優太」
という図が頭に思い浮かび、思わず笑・・じゃなくて心配になってしまいました。。
アノ先輩たちは、さぞかしギクッとしたことでしょう。
特に風磨くん、ジュリー社長のスペオキになってから、ちょっと変わった気がします。
中島健人との微妙なカンケイ。菊池風磨が”ジュリー派”に鞍替えした理由
岸くんも、ジャニーズから独立するのが既定路線だったら、平野くん&神宮寺くんと退所時期がズレるなんてことはなかったはず。
やっぱり、ジュリー社長による嫌がらせに耐えかねて、突発的に「もう、退所するしかないっ!」となってような気がしてなりません。
平野紫耀「ジュリーを許さない!」タッキー&キンプリ連続退社の裏事情
魑魅魍魎が跋扈する芸能界では、自分を守ってくれる強い存在が必要。
早くタッキーの元に逃げ込んで癒やされてくださいね、岸くん。
◆権力を持ったら、みんなに優しくしてあげて・・
あれだけ番宣に出してもらえてたら、上等です。番宣もろくに仕事入れてもらえない人もいますから。お気に入りは見飽きるくらい出演してますがね。それが人気や実力と比例してない所が怖いですねー。