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最近、ジャニーズに対する攻勢を強めている文春砲がジュリーからの宣戦布告に応じて、大河ドラマ「どうする家康」にまつわる”松潤サゲまくり”の超大作を出しています。

 

 

しかし!

 

 

あまりにも長く、かつ細かいネタ満載なので、何回かのシリーズに分けてお伝えします。

 

 

第一回目は、松潤が有村架純さんから「嫌われている」という、悲しいお話で・・

 

 

◆これからドス黒い話題が続きますよ!

 

 

[以下引用]

松本の強い要望で加わったのが、有村との“静岡ツアー”だ。松本は撮影中、ことのほか彼女を寵愛。「架純ちゃん、これ~」と、伊勢丹の紙袋に包まれた手土産などを頻繁に渡していたという。

 

大河でお馴染みの本編後の紀行パート。今作は「どうする家康ツアーズ」と題し、出演者らが史跡を訪ねる演出になっている。第二十五話では、瀬名が自刃した佐鳴湖畔(浜松市)を松本と有村が訪れていた。

 

かねてより「架純ちゃんと俺で(紀行パートに)出たい!」と言っていた松本。「悲しい回の後なのに、余韻が途切れてしまうのではないか」。そんなスタッフたちの声をよそに、要求はエスカレートしていく。

 

「俺と架純ちゃんの空気感を出すために、ドラマの延長線上で撮れるスタッフを用意してよ」

 

通常はNHKの関連会社が制作を手掛けるコーナーだが、第二十五話に限っては大河のディレクターやカメラマンが稼働。このコーナーだけで約三百万円の経費がかかったという。

 

「妙に前のめりな松本に対し、有村はイマイチ乗ってこない。評判の悪い紀行パートでした」(大河関係者)

[週刊文春]

 

 

 

文春に掲載されている紀行パートの一部分が、松潤はほのかに嬉しそうで有村さんはまるでノってないという、またなんともビミョーな画面を切り取ったものでした。

 

 

「俺と架純ちゃんの空気感」

 

 

のためだけに約300万もの経費が掛かったこと、そしてそれがちょくちょく話題になる受信料から出ていることについて、松潤とNHK担当者の考えを聞きたいですね。

 

 

今週の文春で語られた松潤の数々のエピソードは、一つ一つは小さいながらもなかなかえげつなく、それらが大河ドラマのスタッフから漏れ出たものだと思うと、なんとも恨みを買ったものだなあと思います。

 

 

これまでは「ジャニーズ」という看板で守られてきたタレントたちですが、今後エージェント契約になったら、本人の態度や実力をシビアに見られ、次回以降の仕事につながることになりそう。

 

 

「エージェント契約制度を提言したのは松潤だ」

 

 

とも報じられていますが、自分で自分のクビを絞めることにならないといいですね。