福田社長に年俸5億円報道。新エージェント会社の全貌がついに明らかに！？

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11月17日付の「サンケイスポーツ」が、ジャニーズ後継となる新エージェント会社の社名や経営陣などが「近日中に正式に発表される」と報じました。

 

 

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[以下引用]

１１月１６日発売の『女性セブン』では、福田氏が１１月９日に社員集会に出席して、《いまのみなさんの苦悩を超えるには、再生しかありません。私はこの『再生部分』が得意です。ここまで耐えてきたのだから、ここで奇跡を起こしたくないですか？そろそろ逆転したくないですか？》と、力強い言葉で社員の士気を高めていたことが報じられている。

 

「独立騒動の影響で、のんさんが地上波テレビに出られなくなってしまってからも、彼女が映画や広告関連では大成功していることからも分かるように、福田社長は非常にやり手でとても優秀な経営者だと見られています。しかし、そんな敏腕な福田氏でも不安の声が出るくらい、現在の旧ジャニーズを立て直すために手を貸すのは、火中の栗を拾うようなもの。それだけに、旧ジャニーズは三顧の礼を尽くして福田社長を迎え入れたといいます。だからでしょうが……なんと福田社長の年俸は５億円以上になる、と聞こえてきています」（芸能プロ関係者）

 

５億円という数字は非常に強いインパクトがあるが、前例を考えると、むしろ少ないとすらいえる。

 

「創業家の３人全員が健在だった全盛期は、福田氏以上の年収を誇っていたともっぱらです。一説には、ジャニー氏とメリー氏がそれぞれ１０億円、ジュリー氏が８億円、３人合計で３０億円近い年収を得ていたと言われています。また、現金以外でもとんでもない資産があることは有名な話」（前同）

 

９月１４日発売の『週刊文春』（文藝春秋）は旧ジャニーズ事務所とその関連会社、ジュリー氏が都内に５００億円以上の不動産を所有していて、推計では総資産が約１０００億円にも及ぶことが報じられている。また、２００４年度まで高額納税者は番付が公示されていたが、そこから計算すると当時のジャニー氏とメリー氏は推定年収９億円、ジュリー氏が６.５億円だったとも。

 

「旧ジャニーズ事務所は非上場会社で正確な資金状況ははっきりしませんが、２０２２年の売上高はグループ会社も含めて１０００億円を超えていたといいます。近年、創業家が高額納税者番付があった２００４年度以上の年収をもらっていても不思議ではありません。ジャニーズは拡大していたわけで、むしろその可能性が高いでしょう。それを考えると、もちろん庶民からは驚きの金額ですが、“福田新社長の年収が５億円”と言われても、実はそこまで特別な額ではないんです」（前同）

[ピンズバ]

 

 

福田社長の年収が5億円って、意味不明。

 

 

新会社にジュリー元社長は一切関わらないし、株を持つこともないわけです。

 

 

つまり、福田社長はジュリーらジャニーズ創業一族から「雇われて」社長を務めるわけじゃないんですから、新会社の業績次第で社長の報酬が変わってくるのが当たり前では？

 

 

それとも、新エージェント会社にも絶対的なオーナーが君臨しているとか？

 

 

人じゃなくても、会社とか組織とか、いろいろありますからね。

 

 

でも、それでは喜多川一族が別のナニカにすげ変わっただけですし、理解を得るのは無理だと思います。

 

 

まあ、福田社長就任については、今もジャニーズファンの中に根強い反対論があるので、こういった報道もネガティブキャンペーンの一環なのかもしれません。

 

 

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福田淳氏の社長就任を一部ジャニヲタが徹底妨害！スタート直後から波乱含みの新エージェント会社

 

それにしても、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーだった40代男性が大阪で自死するという不幸な事件が起きたにも関わらず、相変わらず名乗り出た方々への誹謗中傷が止まないというのは、ちょっと異常だと思います。

 

 

こういう事態が続くことは被害者をさらに苦しめるだけでなく、新会社の足を思いっきり引っ張ってジャニタレたちを追い込んでいくことが理解できないのでしょうか？

 

 

とても残念です。