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12日放送の「ミュージックステーション」2時間SPに初出演したNumber_iの扱いを巡り、旧ジャニーズファンの間で賛否両論さまざまな意見が飛び交っています。

 

 

 

 

[以下引用]

番組冒頭、出演者が勢ぞろいする場面でNumber_iと20th Centuryが並んで立ち、この時点でSNS上の視聴者からは驚きの声が多数上がった。さらにトークコーナーでは、WEST.の桐山照史と平野紫耀が旧ジャニーズ時代と全く変わらない関係性を見せたほか、STARTO社の取締役CMOを務める井ノ原快彦と平野の絡みもあった。

 

これを受けて、ネット上の視聴者は大盛り上がり。「昔とまったく変わらない感じで普通に話してるの衝撃」「歴史が動いた瞬間!」「もう事務所の壁も忖度もないんだって実感できた」などと驚きの声が湧き起こった。

 

番組側にも大きな変化があり、ジャニーズの牙城といわれた『Mステ』でNumber_iは2曲披露した上に、3人でデビューに至るまでを振り返る長尺トーク映像が流れた。1月にデビューしたばかりの“新人グループ”としては異例の扱いといえるだろう。

 

しかし、こうした扱いに対して反発の声も。主にSTARTO社のグループのファンから「旧ジャニへの忖度がないって見せるために今度はTOBEに忖度してる」「Number_iだけ長尺の扱いなのおかしい。平等に時間を割いてほしい」「旧ジャニ側が気を遣って絡んでる感じがしんどい」といった否定的な意見が少なからず上がっている。

 

その一方で「旧ジャニとTOBEの絡みに慣れてないからそう見えるだけ」「本人たちは気にしてないのに一部のファンが対立を煽ってる」「Number_iの扱いが大きかったのは単に視聴率がほしいからでは」といった声もあり、賛否を呼んでいる。

[日刊サイゾー]

 

 

イノッチ、物凄くNumber_iに氣を遣ってましたね〜

 

3人のトーク映像は目を細めて優しい表情で見つめ、「GOAT」の時にはフリを真似するなど率先して盛り上げるなど、

 

 

「見て!共演NGなんてあり得ないって言ったのは、こういうことだよ!」

 

 

という心の叫びが伝わってくるようでした。

 

 

 
 

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でも、こういうパフォーマンスはSTARTO側にとっても”必要”なこと。
 
 
一方、テレ朝はSTARTOに「ジャニーズ時代とは違う!」というアピールの場を提供して恩を売りつつ、大人気沸騰中のNumber_iの特集に時間を割けたわけですからね。
 
 
みんなハッピーで良かったのでは?
 
 
今後、TOBE勢だけではなく新地図や辞めジャニもどんどんSTARTOタレントと共演を実現させ、いろんな絡みがみられることでしょう。
 
 
楽しみです!
 
 
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