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近藤真彦さんは昨年11月中旬にジャニタレ史上初めて不倫を写真入りで詳報されるという、なんとも情けなく不名誉な事態になり芸能活動自粛となりました。
そして4月30日に突然の退所発表。
ヒガシさんによると事前に関係者や後輩に対しなんの説明もなかったようですが、それには事情もあったよう。
[以下引用]「マッチさんは自粛を解かせるための“ブラフ”として退所をチラつかせた、とも考えられます。“俺が辞めたら困るだろう、誰かが止めるだろう”と。ところが、彼を引き止めるものはいなかった、というのが実際のところではないでしょうか。
というのも、ご存知の通り、近年のジャニーズは藤島ジュリー景子新社長と滝沢秀明副社長を中心に世代交代を押し進めています。『King & Prince』をはじめ、『Snow Man』や『Six Tones』らを中心とした、CDセールスやライブ、それに物販(グッズなど)で収益を出せる若手グループの育成を優先しているのです」(前出・テレビ局プロデューサー)
[週刊女性プライム]
まあ、4月中旬に退所を言い出して4月末日で退所ですからね。
引き止めがなかったのは容易に想像できます。
自粛といってもたいてい3ヶ月くらいなのに、レースシーズンが始まる5月が近づいても再始動の話にならないから業を煮やして、復帰できないならオレ辞めちゃうよ?みたいに言ってみたら、「どうぞどうぞ」となったのかなーと。
本当ならあまりにキャラ通りで逆にびっくりですが。
ただなんとなく、莫大な退職金はもらってそう。
これまでもほぼ何も仕事してなくても年収何千万ともらっていたという話ですし。
いやもう強烈な宝くじに当たったようなもんですよね。
何しろレースと同様に芸能活動は続けるということですし、ジャニーズから離れてからが実力の見せ所でしょう。
これからのご活躍をお祈りいたします。
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