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昨日、メリーさんが2021年8月14日午前7時35分に旅立っていたことが発表されました。
原因は肺炎とのことで、コロナウイルスによるものとは言及されていません。
ジャニーズは現在、芸能界で最もコロナ対策と医療業界への支援に力を入れているだけに、もしそうだったのであれば、事務所の対応について”揚げ足取り”のような批判もあったことでしょう。
しかし、さすが女帝と呼ばれたメリーさんだけあって、最期までジャニーズを守ってくれたのかな…とも思いました。
ところで、さっき気づいたのですが、SMAPが解散を発表したのは今からちょうど5年前、2016年8月14日なんです。
SMAPが解散に追い込まれたのは、メリーさんが文春インタビューの最中に当時の飯島マネージャーを呼び出し、厳しく叱責したのがきっかけなのは御存知の通り。
※文春砲史上最高傑作?とも言えるインタビュー記事です。
メリー喜多川が飯島三智をボロクソに恫喝!週刊文春インタビュー詳細
メリーさんがSMAPを壊した張本人であることは疑いようのない事実ですが、そんなメリーさんが亡くなった日とSMAP解散発表の日が同じだなんて…
”運命”というか、”因果応報”を感じずにはいられません。
ここ最近、静香さんが今まで以上にやりたい放題し始めたり、新地図の3人がNHKを始めとして次々に地上波テレビに復帰し始めていたのは、メリーさんによる”縛り”が消えたからだったのかな…とも思います。
ジャニーさん&メリーさんという、ジャニーズ帝国を築き上げたお二人が旅立ったことで、さらにジャニーズの変化が加速するのは確実でしょう。
今後、ジャニーズの可愛い子供たちがどんな方法で、どんな活躍を見せてくれるのか、あちらの世界でゆっくりと楽しんで下さいね。
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メリーさんは昔から極悪人。
不倫略奪婚だし依怙贔屓やりたい放題。
豪腕だったかもしれないけど、女性経営者の嫌な部分を凝縮したような人。
傾きかけた事務所を立て直したのはSMAPとKinKiだったのに、SMAPは潰してKinKiは紅白に出さない。19年も経ってから渋々一度出しただけ。
功労者を大事にしない事務所に未来なんかない。