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先日、SnowManのFC会員数がジャニーズ内で実質トップになったことをお伝えしました。
SnowManの快進撃はすでにSMAP&嵐と全く同じ成功路線に乗っているようで、”国民的アイドル”に向けて一直線に突き進んでいくのは間違いないと見られています。
◆こちらはハーフミリオン達成しちゃうかも?
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[以下引用]Snow Manの人気を押し上げる決定打となったのは、昨年大ヒットしたフジテレビ系ドラマ『silent』で目黒が俳優としてブレイクしたことだ。
彼の俳優業での活躍とSnow Manの人気上昇は連動しているともいえるが、先述の単独初主演映画の公開に続き、7月期のTBS系金曜22時枠で主演ドラマが放送されることが判明。
目黒はこれまでのイメージを覆す「チャラいワガママ男」を演じるというが、原作の評価が非常に高いことから、うまく実写化できれば目黒のさらなるブレイクにつながり、Snow Manの躍進の原動力にもなりそうだ。
また、日曜昼の冠バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が4月からゴールデン帯に進出することが決定しており、そうなればメンバーの認知度も飛躍的に高まる。
まず特定のメンバーが俳優としてブレイクし、それからグループのゴールデンタイムでの露出が増えてメンバー全員の人気が高まっていくという流れは、SMAPや嵐が「国民的アイドルグループ」になっていった過程と重なる。SMAPは木村拓哉、嵐は松本潤がドラマでブレイクし、それをきっかけとしてグループの人気が爆発した。
昨年末に発表された「オリコン年間ランキング2022」で、Snow Manは「アーティスト別セールス部門」の「音楽ソフトランキング」で期間内売上118.6億円を記録し、堂々の年間1位を獲得。1stアルバム、2ndアルバムが2作連続のミリオンヒットになるというジャニーズ初の快挙も達成している。
すでに売上面においては文句なしの「ジャニーズの新エース」となっていたSnow Manだが、目黒の新ドラマや冠番組のゴールデン進出などによって、SMAPや嵐と並ぶ「国民的アイドルグループ」になる日も近いだろう。
[日刊サイゾー]
SMAPのキムタク、嵐の松潤にあたるのが目黒くん。
「ロンバケ」「花男」にあたるのが「sirent」で、「スマスマ」「VS嵐」が「それスノ」といった感じでしょうか?
まあ、視聴率に関しては、時代的な要因もあって比較できませんが、デビューから2作続けてアルバムがミリオンを突破するなんて、SMAPも嵐も出来なかった偉業。
「silent」ロケ地の聖地巡礼が大ブームになっているなど、影響力という意味では
「SMAP&嵐の成功パターンにハマってる」
というのは、的を得ているのかもしれません。
◆在宅ジャニーズってナニ?
在宅ジャニーズは、9割が努力: - 副業アドバイザーカズくん
ちなみに、昨日は3月15日発売の両A面シングルのうち「タペストリー」という曲のMVが公開されたのですが、こちらはYoutubeの再生回数が1日であっという間に200万回を突破するなど、大きな話題になっています。
同曲は目黒くんにとっての単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」(3月17日公開)の主題歌なのですが、この調子だと興収もスゴイ事になりそうな予感。
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こいつら国民的とか舐めてんのか? 国民的は嵐とスマップだけ