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ジャニーズ事務所には、ジュリニの中にも”隠れ滝沢シンパ”がたくさん存在していて、そのおかげでタッキーに対して批判的な声が上がらない・・というおハナシです。

 

 

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[以下引用]

「“辞めジャニ”を続々と取り込んでいるTOBEは、ジャニーズと喧嘩上等という気概も感じさせるほど、会社の規模を急速に拡大させています。北山に至っては退所からわずか17日でTOBEに合流。今までの芸能界の慣例では考えられない移籍劇です。TOBEがジャニーズのライバルになるのは明らかですし、ジャニーズ関係者、ジャニーズファンの中にも滝沢の動きに反発する人は少なくありません。

 

ただ、意外にも現役のジャニーズタレントは、そこまで滝沢を敵視していないと言われているんです。というのも、ここ最近、ジャニーズタレントが地方局の番組に出演することが増えていますが、ジャニーズアイランド社長、ジャニーズ事務所副社長だったときに滝沢が取ってきた仕事ばかりですからね」(芸能プロ関係者)

 

TOKIOの国分太一は2020年2月から名古屋・東海テレビの『タイチサン!』に、KAT-TUNの中丸雄一は2022年4月から大阪・ABCテレビ制作の『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)に出演している。

 

A.B.C-Zに至っては熊本・テレビ熊本の『若っ人ランド』と『あっぱれ!A.B.C-Z』、名古屋・メ~テレの『ドデスカ!』などの複数のローカル番組に出演。12月21日をもってグループを脱退することを発表した河合郁人も名古屋・CBCテレビの『ゴゴスマ―GO GO!Smile!―』、大阪・ABCテレビの『newsおかえり』、岩手・岩手めんこいテレビの『サタデーファンキーズ』と、ローカル局で複数のレギュラー番組を抱えている。

 

「昨年10月にジャニーズ事務所を電撃退所した滝沢ですが、辞める少し前までスーツ姿でカバンを抱え、名刺を片手に日本中のテレビ局を行脚して、“うちのタレントに何か仕事ないですか?”と営業をかけていました。その最大の理由は、所属タレントが増え過ぎたから。それにより仕事がないタレントも多くなってきていて、“なんとかしてやりたい”という思いで滝沢は動いたといいます。

 

これまでジャニーズ事務所のタレントには黙っていても仕事が舞い込んでくる“殿様商売”だった。上層部や社員も“キー局とだけつき合っていればいい”という感覚だったのではないでしょうか。滝沢はそんな会社のやり方に危機感を抱き、自ら地方局に営業しに回っていたんでしょう」(前同)

 

2018年末をもって芸能界から引退し、裏方に回った滝沢氏。かつてスーパースターで、ジャニー氏の後継者として仕事をしていた滝沢氏が、直接足を運んで交渉を持ち、ジャニーズタレントを使えるとなったら、地方局からしたら大歓迎だろう。

「滝沢のパワーと営業力で、地方局での仕事が続々と決まっていったともっぱら。そんな滝沢がジャニーズ事務所を裏切ったような形で競合するTOBEを立ち上げたことで、たしかに会社と会社の関係としてはバチバチでしょう。タレントの中にも滝沢のやり方に腹を立てている人もいるかもしれません。

 

ただ、彼のおかげで仕事にありつけているタレントも少なくない。滝沢に今でも恩義を感じている“隠れタッキー派”のようなシンパのタレントも、たくさんいます。だからこそ、意外にもタレントからはあまり滝沢さんの悪い話は聞こえてこない。だから滝沢もジャニーズ事務所に対して強気で出られるのかもしれません。上層部とは喧嘩上等だけど、タレントとはライバルでありつつも仲良くやっていきたい、という考えなのではない」(前同)

[ピンズバ]

 

 

結局、タッキーはちゃんと経営陣としての仕事をしていたということ。

 

 

一方、ジュリーはタレントファーストとは口ばかりで、実際には完全な自分ファースト。

 

 

タレントなんて、自分が贅沢するための単なる”駒”くらいにしか考えてなかったと。

 

 

まあ、スペオキだけは特別待遇で可愛がっていましたが、好き嫌いでマネジメントの優先順位を決める依怙贔屓はヒドイもの。

 

 

だからこそ、事務所にとって最大の功労者であるSMAPをボロ雑巾のようにポイ捨てし、キンプリの3人からも愛想を尽かされて逃げられた・・

 

 

◆呼んだ?

ジャニーズ 公式生写真 嵐 ARASHI 【大野智】
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というのはさておき、現役ジャニーズの中でも旧ジャニー派、旧飯島派、そしてタッキー派だったタレントだけでなく、ジュリー派やJr.の子たちの中にもタッキーに恩を感じているタレントが多いというのは事実かと。

 

 

そもそも、ジャニーズ事務所への”愛”という意味ではジュリーよりタッキーのほうが本物で、だからこそジャニタレたちからも支持されているんだと思います。

 

 

もちろん、中にはタッキーに対してフクザツな思いを抱いているタレントやファンもいるでしょうけど、少なくともジュリーがトップに居座るよりは良いはず。

 

 

10月2日には、東山新社長とジャニーズアイランド・井ノ原社長が、新社名を含む新体制を記者会見で発表すると言われています。

 

 

しかし、ジャニーズのオーナーであり、被害者救済に専念するために取締役に留まったはずのジュリーは出てこない可能性が高いとのこと。

 

 

ジュリーの涙は嘘!7日の記者会見直後にハワイへ飛び豪遊していたことが明らかに

 

それが本当なら・・もう、新生ジャニーズはTOBEで良くないですかね?

 

 

そうすればキンプリもキスマイも再び一つに戻れます。

 

 

ジャニーズWESTもグループ名を変更しなくちゃいけないなら、TOBEに移籍して心機一転、新しい名前で頑張るのもいいような。

 

 

 グループ名変更の危機はジャニーズWESTと関ジャニだけじゃない!

 

 

タッキー配下になりたくないグループはTOKIOのように独立するか、もしくは解散して個人として活動していけば良いわけですし・・

 

 

一番可能性が高いと言われている「ソニーグループによる買収」よりは、今のジャニーズの良い部分だけを受け継いでいけると思うんですけど、やっぱり難しいのかな?

 

 

早くジャニタレが普通に活躍できる状況に戻ることを願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

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