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Number_iの平野紫耀くんの弟のRIKUこと平野莉玖くんが、今月20日にCDデビューすることになり、賛否両論となってます。
※12月1日午前0時から表題曲「Doubt it」を先行配信しています。
[以下引用]愛知を拠点に活動しているRIKUは平野家の次男として生まれ、幼少の頃からダンスやボーカル、ラップなどに親しんできた。21歳でアパレルブランド「RKS RICKY」を立ち上げつつ、2022年、アーティスト「平野莉玖」として活動を再開させ、メジャーデビューを視野に、地元名古屋にてボーカル、ダンスのハードレーニングを行い、イベントを開催しながら本格的な音楽活動開始の準備を進めてきた。
RIKUのために集まったプロデュースユニット「Nu CANdY」とたび重なるミーティングを行い制作がスタート。「Doubt it」のリリック、トラック、すべてにRIKU、クリエイティブメンバー全員の新たなエンターテインメントへの挑戦を強く感じられる楽曲が仕上がったという。
初回盤A、B、Cのジャケット違い3形態を同時リリース(収録曲は同一)。表題曲「Doubt it」、完全未公開の新曲「細胞レベルで恋してる」「Stupid」と、それぞれのインストゥルメンタルの全6曲か収録されている。
[オリコンニュース]
スタイルブックを出してはいましたが、CDという形ではこれがデビューなんですね。
一緒に出てる写真がこちら。
ネットの声は、祝福や応援の声も多数あります。
がしかし、それだけにはならないのが七光り系なんですよね。。
同等かそれ以上とみなされないとたいてい叩かれますが、莉玖くんの場合、お兄さんがお兄さんですからね…。
「似てない」くらいはまあ兄弟そっくりというわけもなし、いいじゃないかと言えますが、
「平野紫耀の下位互換」
「兄貴の名前出さないで活動しろよ」
「その辺にいたらかっこいい部類かもだけど芸能人じゃない」
「なんでこう兄弟も芸能界出てくるんだろ」
「平野紫耀のファンが買ってくれるんでしょ」
みたいな否定的な声も多いです。
下位互換…十分イケメンだと思うんですけどね。
兄弟姉妹が後からデビューするとどうしても比較されるし厳しい目で見られがちです。
でも平野くん兄弟に関して言えば、きっと二人それぞれが芸能界を夢見て夢に向かって努力してきたんだと思います。
今莉玖くんは希望に燃えてるんだろうに、これからいじわるな声も聞こえてくるんだろうと思うと気の毒です。
TOBEに所属、ではなくて、個人事務所でやっているようなのにこうやってネットニュースで取り上げられるのは、やっぱりお兄さんがいるからこそのこと。
何をしてもしなくても言われるんでしょうから、使えるものは使って力まず頑張っていってほしいです。