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松潤がSTARTOとの契約を拒否し、来年4月1日からフリーの専業役者として芸能活動を続けていくらしいと、一部ネットメディアが報じています。
[以下引用]「松潤が旧ジャニーズと袂を分かつ理由は明快です。もはやアイドルとして活動していくことに限界を感じている。今後は俳優に軸足を置いて芸能界での生き残りを考えているからです」(事情通)
旧ジャニーズからの卒業を決定づけたのが、主演を務めたNHK大河ドラマ『どうする家康』の失敗。視聴率は一向に上向かないばかりか、2019年に放送され全話世帯平均視聴率8.2%を記録した『いだてん~東京オリムピック噺~』に次ぐワースト2位になることが、ほぼ確実になった。
「過去の大河ドラマにおいてワースト2位の記録ホルダーは、世帯平均視聴率12%を取った井上真央主演の『花燃ゆ』(2015年)と、松山ケンイチ主演の『平清盛』(2012年)の2作品。井上も松山もその後は仕事が先細り、脇役のオファーが多くなった。
もはや旧ジャニーズの力をもってしても、この劣勢をひっくり返すことはできない。まして、旧ジャニーズというだけで新たな仕事が入ってこない。今回、ワースト2位の不名誉な称号が付くことで、ますます松潤の立場は危うくなったんです」(芸能プロ関係者)
一時は旧ジャニーズに残ることも検討したが…。
「今後のことを考えたらビビッてしまったようです。それでなくても週刊文春でパワハラなどの情報が露呈してしまった。今になって、自分が天狗になっていたことを理解したといいます」(同)
[週刊実話]
記事の内容が本当かどうかは置いといて、ジュリー元社長のスペオキだった松潤がSTARTOと契約する可能性は低いような気がします。
福田社長に対しても、いいたいことが山ほどあるみたいですし。
また、櫻井翔くんも独立が濃厚と言われていますし、松潤もニノ方式でフリーになるんじゃないでしょうか。
大野リーダーもSTARTOと契約するとは思えませんし、そうなると相葉ちゃんも個人事務所を設立する流れになるのかな・・
まあ、嵐に関しては「グループとして活動再開する時だけ参加する」という方法がOKみたいですし、福田社長もその辺りはかなり柔軟に対応しそうな感じ。
ただ、松潤がアイドルを卒業するというのは、現時点ではあり得ないと思います。
もちろん、嵐が活動休止している以上、アイドルとしての活動はできないわけで、必然的に俳優業一本になっていくとは思います。
ですが、嵐のメンバーであることはやめないような。
福田社長はSMAPの再結成だけでなく、Number_iの3人についても「その気があるならいつでもキンプリに戻ってきていい」みたいなことまで言ってました、文春誌上で。
となると、嵐についても活動再開の可能性をずっと残しておくはず。
朗報は忘れた頃にやってくるといいますし、まずは俳優・松本潤としてしっかりと活躍してくれることを願います。
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