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大河ドラマ「どうする家康」が視聴率的に大コケとなってしまった松潤が、次の仕事オファーが全く来なくてイラついているといいます。
[以下引用]「現在、嵐の活動が休止中のためマツジュンはドラマや映画などでバリバリ働きたい希望があるようですが、肝心のオファーが来ていないようです。マツジュン本人もこの状況をうすうす察知し、かなり苛立っています」(制作関係者)
大河の主演を務めたマツジュンを巡っては当然のごとくエンタメ界で争奪戦が勃発しているのかと思いきや、閑古鳥が鳴く状態に陥っているという。ジャニーズの新会社である「STARTO ENTERTAINMENT」の関係者は大慌てというが、その理由は明らかだ。
「主演ドラマ『どうする家康』が全話世帯平均視聴率11.2%だった。これは2019年に放送され、全話世帯平均視聴率8.2%だった中村勘九郎と阿部サダヲがダブル主演した『いだてん~東京オリムピック噺~』に次ぐ歴代視聴率ワースト2位。過去のワースト2位記録ホルダーは井上真央が主演した世帯平均視聴率12%の『花燃ゆ』(2015年)と松山ケンイチが主演した『平清盛』(2012年)の2人。マツジュンはこの歴史を塗り変えたんです」(スポーツ紙芸能担当記者)
日本のエンタメ界ではなんぴとであろうとも視聴率を取れなかった俳優には厳しい状況が待ち受けている。
「歴代ワースト作品に出演した俳優らは、揃いも揃って地上波連ドラ作品で再び主演を演じるのに最低2年間を要することになる。その間は脇役や開店休業状態です。理由としては、スポンサーがNGになるから。視聴率が取れないのに主演を認める広告主はいませんよ。テレビ局だって同じです。視聴率が取れない俳優を起用してこけたら自分の経歴にも傷がつく。腫れ物に触る扱いになるわけです。当然、CMオファーもありません」(代理店関係者)
さらにマツジュンの逆風には当然、昨年から続く事情も関係している。
「マツジュンが旧ジャニーズ事務所所属というのも今ではマイナスです。旧ジャニーズというだけでドラマや映画などの新たな仕事が入ってこない事情がありますから。しかし、マツジュンに新規案件が決まらないと今の事務所を辞めると言い出しかねない。先に事務所を離脱した岡田准一や生田斗真、二宮和也らに追従する可能性もあるんです」(前出の芸能担当記者)
どうするマツジュン。
[日刊ゲンダイ]
大河ドラマの主役は、成功すれば俳優としてトップランクのお墨付きを貰える一方、大コケすればしばらく仕事が来なくなるというのは昔から言われてました。
ただ、実際には脇役などのオファーは来るみたいですけど、松潤の場合は主役路線だから厳しくなるのは仕方ないでしょう。
このままジリ貧状態を続けるわけにも行かないですし、岡田くんやニノのように”オイシイ脇役”を選んでやっていくしかないのでは?
◆主役より2番手が似合う男。
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それか、俳優路線をキッパリ捨てて、後輩のプロデュースに専念するとか・・
堂本剛、スターダストに移籍か!百田夏菜子との極秘スピード結婚で・・
ただ、庇護者であったジュリーさんはもういないですし、JOHNNY'SからSTARTOに変わったことで、美少年などJr.ユニットに関われるかどうかも怪しくなってます。
松潤にとって、今年が正念場になるのは間違いないでしょう。
◆結局、デビューできるのかできないのか・・
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また、松潤はプライベートでも踏んだり蹴ったり。
密かに狙っていた有村架純さんは、なんと、自分の知らないところで後輩である髙橋海人くんと付き合っていることが発覚。
また、長年に渡る交際を噂されていた井上真央さんからは、「付き合ってなんていません」とついにハッキリ否定されてしまいました。
そんなハートブレイクな状況の中、自分より4歳年上の堂本剛アニキが有村さんより1歳年下の百田夏菜子さんと極秘交際からの電撃結婚を果たしまいました。
これ、松潤はかなり動揺しているんじゃないかと。
もし、海人くんと有村さんが続いてゴールインとなったら、発狂してしまうのでは?
うーむ、なんだか心配。
仕事もなく、交際相手もおらず、事務所との契約も不透明となったら、夜の街で憂さ晴らしするしかないでしょう。
で、そこに集まった女性たちに狼藉を働いてしまったら、同じ松本の人志さんみたく・・
斗真くん!
しばらくの間、松潤の面倒を見てあげてくださいな。
◆承知!