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関ジャニ(現SUPER EIGHT)が先月24日に発売した新曲の売り上げが好調なことを受けて、STARTOのサブスク全面解禁が現実的になってきたといいます。

 

 

◆食べたい・・

 

[以下引用]

1月24日、関ジャニは改名前最後のシングル『アンスロポス』をリリース。30日に発表されたオリコンの週間シングルランキングで、初週売り上げ15.9万枚を記録し、初登場1位を獲得した。

 

「デビュー20周年を記念し、関ジャニは今年1月に楽曲をストリーミングサービスで配信し始めました。それでも『アンスロポス』のCDは15.9万枚の売り上げを記録。この数字は前作『オオカミと彗星』の15.5万枚を上回っています。改名前最後のシングル、メンバーのカードがランダムで手に入る特典商法のおかげもあるでしょうが、以前から懸念されていたストリーミング解禁の影響は少なかったようです」(芸能ライター)

 

今回の件で、サブスクを解禁しても、十分にCDの売り上げが見込めることが分かった。となれば、今後は全グループ・アーティストのサブスク解禁に期待が寄せられる。そうなると気になるのは、旧ジャニーズ事務所の新エージェント会社であるSTARTOの動きだろう。

 

「新社長に就任した福田淳氏は《新たな伝説をスタート》などと発言しており、今後はグローバルでの活動に積極的な発言を残しています。CD売り上げが見込めない海外ファンを取り込むのなら、YouTubeだけでなく、ストリーミングの解禁はマスト。現役デビュー組の楽曲配信も、大いに期待できる。問題は事務所を辞めた人や、活動休止中のアーティストの扱いでしょう」(前同)

 

現在の旧ジャニーズ事務所は、スポンサーやメディアから梯子を外されたことによって、ファンクラブ限定でカレンダーを発売するなど、いわゆるDIYな会社として活動している。現在は既存のストリーミングサービスで楽曲を配信しているが、もしも自社で楽曲などの流通経路を獲得できた場合、これまでにない最強のインディーズ企業が生まれるかもしれない。

[週刊実話]

 

 

スゴイですねー、関ジャニ・・じゃなくて、スーパーエイトさん。。

 

 

ストリーミングを解禁しても、CDが初週で約16万枚も売れちゃうんですから。

 

 

って、本当にスーパーなのは5人じゃなくて、エイターの皆さんですけどね!

 

 

◆ジャニーズファンは現物が欲しいんです!

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さて、こうなってくるとジャニタレの楽曲も完全にサブスクに解放されそうな気もしますが、気になるのは収益面のこと。

 

 

今から約1年半ほど前、あの川本真琴さんが「サブスクでアーティストに還元される金額の少なさを知ってほしい」というツイートをして話題になったことがありましたよね?

 

 

 川本真琴さん、「サブスク考えた人は地獄に堕ちて」投稿で謝罪

 

 

かなり過激なことを言ってたので覚えてる方も多いと思いますが、一般的に大手サブスクでは再生回数1回につき0.2〜1.0円ほどが相場だと言われています。

 

 

つまり、1億回再生されてようやく2000万円〜1億円ほどになると。

 

 

ここから原盤権や作詞作曲編曲などの各権利保有者に収益が分配されるわけですから、アーティストに還元される金額は微々たるものになっちゃいます。

 

 

しかも、それをグループ・メンバーで均等割りしたら・・

 

 

「今度はオレが作曲するぜ!」

「自分たちでセルフプロデュースします!」

 

 

となるのは必然?

 

 

正直、デビューしてもドラマやバラエティーに出られるメンバーばかりじゃないですし、

 

 

「デビューしたのにサラリーマンと変わらないんですけど、オレの年収」

 

 

なんてことにならなければ良いのですけど、、って心配しすぎ?

 

 

ちなみに、世界最大級の配信サービスの一つであるSpotifyは、2006年の創業から2020年まで、営業利益はずっと赤字続きだったといいます。

 

 

つまり、音楽サブスクで得してるのはユーザーだけ・・といっても過言ではないような。

 

 

そう考えると、少し前に福田社長が「独自のストリーミングサービスも考えている」と発言したのは、なかなか深い意味を持ってくると思います。

 

 

「なにアホなこと言ってんの?」

「そんなんじゃ、ジャニーズの世界進出なんて絶対無理」

 

 

なんて批判もありましたが、もし月額1000円でジャニーズ専門のサブスクを始めて、そこに300万人のファンが加入したとしたら、それだけで30億円/月の収入が得られます。

 

 

一方、2000円のシングルCDが20万枚売れたとしても、売り上げは4億円。

 

 

毎月毎月、STARTO所属アーティスト全員で20万枚クラスのスマッシュヒットを7〜8回達成してようやく30億円ですが、そんなのは無理でしょう。

 

 

もちろん、幅広くファンを獲得するためには“独自”ではないほうがいいとは思います。

 

 

ですが、アーティストと配信サービスの両方を自社で手掛けることができたら、収益化のためにいろんなことが出来ます。

 

 

ファンクラブ会員は月額料金を割り引いて加入者を増やしたり、特別バージョンのアレンジを聞かせたり、シャッフルユニットで昔の名曲をカバーしちゃったり・・

 

 

福田社長が独自の配信サービスに色気を見せるのは当然かと。

 

 

その上、CDという現物まで今と遜色なく売れるんだったら、これはもうやるしかない?

 

 

ライトファンを増やす目的だけなら、大手のストリーミングサービスに最新以外の定番曲だけを提供すれば良いんじゃないかと。

 

 

って、関ジャニ・・じゃなくてSUPER EIGHTの話題からずいぶん逸れてしまいました。。

 

 

ただ、最近はテレビ業界が凋落する一方ですし、もはや本業の番組制作ではなく不動産業でなんとか凌いでいるとも揶揄されています。

 

 

アイドルがドラマやバラエティなどに頼らず、”本業”だけでしっかりと稼いでいける仕組みを作ることはとても大事なこと。

 

 

なんだかエラソーになってしまい恐縮ですが、その先駆者としてSTARTOとTOBEには斬新な経営を期待したいところです。

 

 

◆バレンタインにどうぞ。

 

 

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