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平野紫耀くん、神宮寺勇太くん、岸優太くんが「Number_i」として初めて配信リリースしたファーストシングル「GOAT」のジャケット写真が公開されました。

 

 

しかい、それがあまりにもダサすぎるとして、ファンから不評を買っています。

 

 

※これは確かよく売れたはず

 

 

[以下引用]

1日から配信されている「GOAT」は、全編ラップで構成されたヒップホップナンバーで、YouTube再生回数は3日で1000万再生突破、現時点で3000万以上再生されている。ビルボードジャパン総合ソングチャート「JAPAN HOT 100」で総合1位を獲得するなど、順調な滑り出しを見せた。

 

「GOAT」は「Greatest Of All Time」の略で、「史上最高の」という意味を持つスラングだ。同時に「ヤギ」という意味もある。

 

そのためか、今回公開された3種類のジャケ写では、白い彫刻をバックにポーズを決めたパターンに加え、メンバー3人が芝生と青空をバックに、ヤギとともに並ぶパターンも。3パターンめでは、ヤギの首にかかったネックレスのトップに、グループのロゴと3人の顔写真がぶら下がっている様子がクローズアップされた。

 

とくにヤギが映り込んだジャケ写は、アッパーな楽曲とのギャップも大きかったのか、SNSでは一部ファンから不満の声が寄せられている。

 

《嘘でしょ…これジャケ写なの!?ダサ過ぎて泣いてるwww》

 

《Number_iのジャケ写改めてみたらダサさによる衝撃が今更きてる。絶対もっと3人の顔面の強さとかスタイルの良さとか引き出せるジャケ写あったでしょうよ》

 

《マザー牧場の記念撮影と言われても信じるレベルで笑う》

 

《goatってタイトルだからってヤギそのまんまぶちこむのセンス無さすぎる笑》

 

 振り返れば、2023年10月にグループを結成して以来、Number_iはたびたび “センス” を疑問視する声に見舞われてきた。

 

「そもそも、グループ名を発表した段階で、『Number_i』という名前がダサい、という反応が相次ぎました。

 

ロゴマークではロックバンド『The BONES』のロゴに酷似しているとして “パクリ騒動” が発生。相手側が『ロゴは似ているようで違うもの』と声明を出し、騒動は収束しましたが……今回のジャケ写騒ぎで、Number_iのセンスに戸惑う人がまた増えそうです」(芸能記者)

 

何度も話題になるということは、注目を集めている証拠でもある。Number_i結成後、初のCDとなる今作の売れ行きはどう出るだろうか。

[Smart Flash]

 

 

ということで、問題のジャケははこの3種類。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーむ、確かに下の2つは独特ではあります。

 

 

ちなみに、1つ目が通常版ですが、この「ダサい」で叩かれる場合、スルーされてます。

 

 

そもそも、GOATをスラングとして使ってる英語圏の人々は、「最高!」と表現する時にヤギの絵文字を使うことが多いんだとか。

 

 

なので、きっとそういった海外の人たちにとって、ヤギ自体は特別牧歌的なイメージもないのでしょう。

 

 

一方、私たち日本人にはそういう感覚がないので、「え、ヤギ?」「マザー牧場で撮ってきたの?」みたいな感じになるでは?

 

 

特に3枚目は、岸くんとダッシュのイメージもあって、ちょっと微笑ましい感じにも思えてしまいました。

 

 

まあ、仕方ないというか、許してね、お三方。。

 

 

とはいえ。

 

 

とはいえですよ。

 

 

彼らがもともといた旧ジャニだって、別に威張れたもんじゃありませんよ。

 

 

 

 

 

 

永瀬廉くん、高橋海人くんのキンプリだってこんなです。

 

 

 

 

 

もっと言ったら5人体制の時代から、特にライブDVDのデザインの残念加減は話題でした。

 

 

[以下引用]

「キンプリについては、2018年のデビュー年から2020年にかけて発売された3本のライブDVDのデザインが実に残念だったと有名なんですよね……。メンバーの写真は適当に切り抜いて貼ったような感じで背景から浮いて見えるし、ロゴのフォントもフリー素材っぽくて……。

 

2021年に4thライブ『~Re:Sense~』のDVDで、真っ当にカッコいいジャケ写が発表された際は《非公式感がなくなった!》と喜ぶファンが多すぎて“非公式感”がX(旧ツイッター)トレンド入りしたほどでした」(前出の女性誌ライター)

 

今回の場合、デビュー曲名の『GOAT』は“最高到達点”を意味するスラングであると同時に、動物のヤギの英語。それにちなんで牧場やヤギを落とし込んだデザインにしたと思われるが……もっとスタイリッシュな感じにはできなかったのか、となっているわけだ。

 

「Number_iの3人は、自分たちの作品は細部まで話し合って作り上げることで有名です。そのため、今回のデザインもこだわり抜いてデザインされたはず。自己プロデュースならぬ“事故プロデュース”なんて皮肉の声も出ていますが、今後、ジャケ写に込めた深い意味も語られるのではないでしょうか」(前同)

 

一部から“ダサすぎる”と声が上がり、思わぬ注目を集めてしまったNumber_iのデビュー曲『GOAT』。もしかすると、話題になるのを見越した戦略だったりする?

[ピンズヴァ]

 

 

 

もしかすると、米津玄師さんに描いてもらったらよかったかも?

 

 

◆これは羊です。

 

 

 

ということで、ジャニヲタの皆さん!

 

 

Number_iにイチャモンつけるの、そろそろ止めません?

 

 

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