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先ほどこちらの記事を出したのですが、
スクールカレンダー予約数でキンプリ、SixTONESに大差を付けて圧勝した意味
具体的な数字が少しだけ分かりました。
それによると、現時点の予約数は以下の通り。
SnowMan:20万部超
キンプリ:約15万部
つまり、キンプリも昨年の約16万部を超えるのは確実なものの、SnowManはそれを遥かに上回る人気ぶりだということ。
また、3位のSixTONESも数字は不明ながら「キンプリに迫る勢い」ということですから、スノストともに着実にファンを増やしていることですね。
ただ、SnowManだけが”異常”だということ。
ちなみに、昨年(2020年)の売り上げはこちら。
キンプリ:161,117部
SnowMan:75,448部
SixTONES:65,597部
ジャニーズ事務所は、SnowManだけが突出してバカ売れしていることに喜ぶ一方で、他グループのメンバーやファンがショックを受けないように箝口令を敷いているそう。
なので、3月になってもマスコミから詳しい数字が漏れることはないかもしれません。
あるいは、ジュリーさんがポケットマネーで10万部くらい買い増しするかも??
いずれにせよ、タッキーの売り方が正しかったことが証明されたわけで、今後は滝沢副社長の権力がさらに増すことは間違いないでしょう。
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