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日刊大衆が「友達になりたいジャニーズ」というランキング記事を出しているのですが、その結果が興味深かったのご紹介します。
といっても、対象は「10~30代の男性100人」というショボい(失礼)ものだったので、ランキング自体よりもそのコメントにご注目。
「表裏がなさそうで、気楽な関係を築けそう」(39歳/男性/研究・開発)
「明るくて楽しそうだし、親しみやすい」(32歳/男性/総務・人事・事務)
「いつも明るくて話が弾みそう。一緒にいて楽そう」(19歳/男性/学生)
「気さくに接してくれて、一緒にいて楽しそう」(30歳/男性/フリーター)
「性格が好き。実家の家業が一緒という類似点がある」(38歳/男性/広報・宣伝)
第2位(12.0%):大野智
「自分も釣りが好きなので」(32歳/男性/公務員)、
「釣りが好きなので趣味が合いそう」(27歳/男性)
「気取ってない。趣味が豊富」(39歳/男性/営業・販売)、
「話しやすい感じがするし、優しそう」(36歳/男性/技術職)
「面白くて親しみがわく」(30歳/男性)などの声が見られた。
第1位(14.0%):二宮和也
「インドア派の印象があり、ゲームをしたらすぐ打ち解けそう」(19歳/男性/学生)
「私自身ゲームを嗜むため気が合いそうだから」(21歳/男性/フリーター)
「一緒に同じゲームを楽しんだり、話が盛り上がったりしそう」(20歳/男性/学生)
「歳が同じだし、性格が良さそう」(38歳/男性/総務・人事・事務)
「お互いのテリトリーをしっかりと守れる関係を築けそうだから」(37歳/男性)
ということで、相葉ちゃんが”親しみやすさ”で好印象なのは驚くことではありません。
ポイントはリーダーとニノが”趣味”のところで男性から共感を得ているところ。
これってジャニーズアイドルにとって、とても重要なことなのかな・・と。
※リーダーとコラボしたら、どっちにとってもメリット大かと。
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やっぱり、グループ解散や脱退によってソロ活動が主体になると、女性ファンだけではなく男性ファンをいかに取り込むかが”カギ”になると思うんですよね。
そういう意味で、何か一つでもこだわりの強い趣味を持っておくことは、タレント好感度を高める意味でとても重要になるような気がします。
ジャニーズ在籍時代は男性人気No.1だった長瀬智也くんも、バイクや釣り、スケボーなど多趣味なことで知られてましたし。
仕事とオンナ遊びばっかりじゃなく、何かしら趣味を持ってそれをトコトン追求してみてはいかがですか、ジャニタレの皆さん!