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6月28日に放送された「それSnowManにやらせて下さい(それスノ)」で、「未成年の主張」が放送されて話題になっています。

 

 

この企画は、V6のレギュラー番組だった「学校へ行こう!」シリーズの看板コーナーで、学校の屋上で生徒が思いのたけを叫ぶというもの。

 

 

1995年の大ヒットドラマ「未成年」の最終回でいしだ壱成さんが叫んだのが元ネタ。

 

 

◆香取慎吾くんも出てました。

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「それスノ」では令和の時代ならではの”主張”が飛び出して、出演していた坂本昌行くんや紗栄子さんも驚いていましたが、

 

 

「昔とは別のSnowManらしい新しい回になってた。マインドが受け継がれていくことが嬉しい」(紗栄子さん)

 

 

「この未成年の主張は、この番組で受け継いでもらいたい」(坂本くん)

 

 

と正式に?譲渡が決定して、SnowManメンバーも大喜びしていました。

 

 

しかし、ネットでは・・

 

 

「それスノには、未成年の主張みたいなキラーコンテンツが必要」

「正直、オリジナルを超えられる事はないと思う」

「引き継がないで欲しい。他の企画でそれスノは十分面白いから」

 

 

など、賛否の声が。

 

 

[以下引用]

「否定的な人には、先輩の力を借りるのではなくオリジナル企画で勝負して欲しいという思いがあるのでは。ただ、“未成年の主張”は『学校へ行こう!』終了後も特別番組などで取り上げられた人気企画。かつて見ていた人が『それスノ』を見るきっかけになるので、継承によって国民的番組、国民的グループへ大きく前進するのは間違いありません」(芸能ライター/坂上五郎)

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この企画をSnowManがV6から受け継いだなんて、素敵じゃないですか!

 

 

文句を言う人なんていないのでは?

 

 

いたとしても、それはただのイチャモンですよね。。

 

 

ただまあ、未成年の主張を貰ったから国民的グループになれる、というのは飛躍し過ぎだとは思いますけど。

 

 

って、こんな些細なことで賛否両論が飛び交うこと自体、SnowManがSMAPや嵐のような立ち位置に近づきつつある証拠だったりして・・

 

 

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