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先日、デイリー新潮が嵐の今後について「グループ分裂の可能性が高い」と報じたことが、業界で大きな波紋を呼んでいるといいます。

 

 

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記事によると、大野くんの活動休止の背景にはジュリー社長との確執が大きいようで、その辺りはタッキーや平野くんらとも共通するところ。

 

 

すでに活動休止から2年半以上経ち、大野くんが芸能界に復帰することはない、つまり嵐の活動再開は”絶望的”と見られているのですが、実は大野くんと数人のメンバーがジャニーズからの独立を企てているとのことでした。

 

※詳しい内容はこちら。

 嵐が分裂独立!大野智と同調する複数メンバーが今秋にもジャニーズ退所へ

 

 

正直、俄には信じられない話ですし、普通ならスルーしてしまうところですが、これを文春砲と並び立つ新潮砲が報じたところに”驚き”があるそうで・・

 

 

[以下引用]

新潮社からは、2020年にKing&Prince、2021年にSnow Man、2022年になにわ男子、2023年はSixTONESのカレンダーが発売されている。

 

「さらに1月1日配信の『デイリー新潮』は、ジャニーズアイランド社長に就任した井ノ原快彦さんの独占インタビューを掲載。滝沢さんのことなど突っ込んだことも聞いたとても良いインタビューでしたが、“ジャニーズ寄り”の記事だったことは否定はできない。そして何より、“戦う週刊誌”であるはずなのに、国連案件にまでなったジャニー氏の加害問題は完全スルーしているんです。こういった点からも『週刊新潮』とジャニーズ事務所の良好な関係がうかがえますよね。

 

そんな媒体が、大野さんがジュリー氏と対立しており、嵐がグループで退所する可能性がある、という記事を出してきたんです。ジャニーズにマイナスな記事は出さないはずの“新潮”がめちゃくちゃ踏み込んできた――“新潮がやるってことはすべて本当のことなのでは……?”と、一部のマスコミ関係者の中ではなっているんです。そして“新潮”がこういった記事を出す場合、後々になって“本当だった”ということが少なくないですから。

 

ただ本当に、大野さんが現体制での復帰はしないと決断しており、さらにジャニーズ事務所を退所し、嵐メンバーも彼を追いかけて退所する――もしそんな事態になれば、キンプリ分裂どころの騒ぎではありません。それこそSMAP解散に匹敵するほどの騒動になるでしょう。

 

今年後半から来年は嵐のデビュー25周年のアニバーサリーイヤーですが、そんなことはすべて吹き飛んでしまいます。そんな内容を“新潮”が報じているからこそ、一部のマスコミ関係者は戦々恐々となっているんです」(ワイドショー関係者)

[ピンズバ]

 

 

新潮さんが性加害について完全スルーしているというのは驚き。

 

 

いったいどうしちゃった?

 

 

これがテレビや新聞だったら猛烈に批判されているはずですが・・

 

 

世間一般の方々は、思ったほど新潮砲に期待していないということでしょうか?

 

 

◆もう、戦うのは止めちゃった。。

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それはさておき、新潮さん、どうしちゃったんでしょう?

 

 

もしかしてジュリー社長から”依頼”を受けて、こういう記事を出した?

 

 

24時間テレビが終わったら、性加害問題での記者会見が待ってます。

 

 

「嵐解散でもなんでもいいから、世間の目を違う方向に向けられるくらいのドデカイ花火を打ち上げてちょうだい!!」

 

 

大野くんは今秋にも動く可能性が高いといいますから、要注目です!

 

 

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