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1999年11月に「A・RA・SHI」でCDデビューした嵐。

 

 

2024年は記念すべき25周年イヤーとなるだけに、11月にはアニバーサリーコンサートの開催が期待されていますが、いまだに何の動きもありません。

 

 

その最大の原因はリーダー・大野智くんが「再始動に消極的だから」とされていますが、もしかしたらウルトラCで解決できるかも知れないそうで・・

 

 

 

 

[以下引用]

「大野は、リゾート開発を知人と進めていることなどが週刊誌で報じられた。アーティスト活動も続けているようですが、個展を開くわけでもなく、芸能界とは関係のない仕事をしている印象です。メンバーや一部の関係者としかコンタクトを取っておらず、東京と沖縄の2拠点生活をしているようです」(スポーツ紙記者)

 

大野について、女性自身は「エージェント契約に難色を示しているようだ」と報じた。旧ジャニーズ事務所から業務を引き継ぐSTARTOは今年4月から本格始動する新会社となり、多くのズタレントが契約を結ぶ予定になっている。

 

「新会社の社長である福田淳氏と大野は、何度か東京で会合を開いたようだ。福田氏はアート関連の仕事もしていることから、当初は大野とも気が合うのではないかとみられた。しかし、嵐の再始動や、大野の芸能活動について、双方の見解に相違があったようだ」(芸能ライター)

 

大野は、嵐の再始動については前向きに考えているものの、自身の芸能活動再開についてはあまり積極的ではないのだとか。

 

「大野さんは極度のマスコミ嫌いで知られ、芸能人としてテレビの世界に戻ることは考えていないという話。ただ、嵐に関しては、ファンのためにも再始動したい思いがある様子。そういった部分で、新会社と契約がまとまっていないようです」(民放関係者)

 

そんな大野に〝救いの手〟を差し伸べようとしているのが、同じグループの二宮和也だという。二宮は、昨年10月に旧ジャニーズ事務所から独立。現在は、個人事務所を設立してフリーで活動している。

 

二宮さんは、自身の会社に大野さんを招き入れようとしている。彼なら大野さんの言い分を理解できるし、気難しい性格も知っている。芸能活動をするときだけ、二宮さんの会社を通じて仕事をするスタイルにするそうです。また、二宮さんの事務所には表には出ていないものの、嵐の敏腕スタッフも何人か合流している。大野さんが、嵐の再始動に向けて動くには、最高の環境になります」(前同)

[週刊実話]

 

 

なかなか面白い案ですね。

 

 

確かにニノは、スポーツ報知のインタビューで意味深なコメントをするなど、グループの活動再開についてかなり前のめりかつ積極的に動いていると言えます。

 

 

ニノの会社が大野リーダーの仕事をマネジメントし、必要経費だけ除いてギャランティーをそっくりそのままお渡しするくらいの提案をすれば、乗ってくるかも?

 

 

さすがにニノもリーダーをダシにお金儲けをしようとは思わないでしょうし、他のメンバーもいい顔はしないでしょうからね。

 

 

意外と実現しちゃうかも知れませんね。

 

 

ただ、ニノの個人事務所に嵐のマネージャーが合流してるってのはホントでしょうか?

 

 

仕事オファーの返信メールや細かい経理作業も自分でやってるみたいですし、スタッフが足りているとは到底思えないのですが・・

 

 

でもま、大野くんを引っ張り出すためにアノ手コノ手で皆が頑張っているらしいことは伝わってきます。

 

 

良い結果が得られることを願います。