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23日、亀梨和也くんのファンイベント「Inside23」が、ビルボード東京にて開催され、告知通りに山下智久くんが出演しました。

 

 

舞台上にてハグと握手を交わした2人は、生バンドの演奏による「青春アミーゴ」を熱唱し、”修二と彰”時代と変わらぬ息ピッタリの様子を見せたといいます。

 

 

 

 

[以下引用]

山下が電撃退所した当時は、“亀梨は山下に怒っている”という報道もあったが、インスタライブで亀梨は「P(山下)とオフィシャルでリスタートが切れるのを大切にしていきたい」と話すなど、今後の活動にも意欲的。わだかまりなど全くなさそうだ。

 

「そもそも、亀梨さんは山下さんを責められる立場ではなかったですからね。山下さんが謹慎する原因となった“未成年女性との飲酒疑惑”には亀梨さんも同席していました。“お持ち帰り”した山下さんだけ謹慎処分になりましたが亀梨さんもまずかったし、ある意味“共犯”。それは本人も自覚していることでしょう。

 

23日のライブでも、亀梨さんは“お互いが進んでいくなかでいい形で交わり、皆さんに納得しながら楽しんでもらえるものを考えていけたら”と今後を示唆。旧ジャニーズ事務所の変化もあり、亀と山Pが再始動したり、お蔵入りになったアルバムが発売される可能性も十分にあると言われています」(女性誌編集者)

 

山下が退所してからの4年の間に、旧ジャニーズ事務所は一変している。

 

「藤島ジュリー景子前社長は退任し、副社長である白波瀬傑氏も引責辞任。山下さんの強引な退所に激怒していた当時の上層部はすでに事務所にいません」(前同)

 

さらに、現在の新事務所STARTO社長の福田淳氏はタレントファーストで、本人の意思を尊重するスタンスを一貫して主張し続けている。

「昨年10月下旬のパーティで、当時の事務所の方針と合わず分裂してしまったキンプリを“再集結させる”と話していました。さらには、同じKAT-TUNの中丸雄一さんに対して、退所者との共演を推奨する発言もしています」(前同)

 

本人同士に禍根はなく、憤っていたかつての上層部もいない。そして、現在の社長は退所者との交流に肯定的どころか積極的。“退所したタレントとユニットを組む”ことが実現すれば、新会社の改革の象徴にもなるだろう。

 

23日、ビルボード東京の舞台上で亀梨は「我々がおじいちゃんになるまで楽しんでいただけたら」と客席に語りかけたという。スーパーデュオユニットの本格再始動が始まるようだ――。

[ピンズバ]

 

 

 

山Pは「正直不動産」の次は「ブルーモーメント」が始まり、亀梨くんも「大奥」終了後は「Destiny」が始まるまど、引っ張りだこの人気ですからね。

 

 

亀と山Pが再始動すれば、爆発的な人気ユニットになるのは間違いなし。

 

 

また、福田社長は1月28日に「中丸銀河チャンネル」の動画に出演し、中丸くんから「退所した元メンバーと共演しても良いのか?」と尋ねられ、

 

 

「目的によるんですけど、外部の方とのコラボが、自分たちと外の方の魅力を高める相乗効果があるのなら、どんどんやればいい」

 

 

とコメントしていました。

 

 

となると、これは本人たちがその気にさえなれば、いつでもユニット復活OKとなるのではないでしょうか?

 

 

SMAP、キンプリ、そして亀と山P・・

 

 

なんか、楽しみになってきました。。

 

 

 SMAPとキンプリの再集結が自分の使命と言い切るSTARTO福田社長の本音

 

 

 

 

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