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サイゾー情報。
業界では来年以降、SnowManの露出が激減するのはほぼ確定だと言われているようです。
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[以下引用]「タッキーが育てあげたSixTONESとSnow Manの今後がずっと不安視されています。今はSnow Manがあれだけ売れているので、さすがのジャニーズもすぐさま追い出すことはしないと思います。しかし、売り出すための序列が下がったことは確実。というのもこの間、制作側の稼働表を見たら、来年3月あたりまでしかでてなかったんです。普通はもう来年の予定が出ていてもおかしくないんですが」(芸能プロ社員)
さらに、Snow Manのメンバーの中でも、ポスト木村拓哉と名高く注目の集まっている目黒蓮に関しても、不穏な動きがあるという。
「大泉洋さん主演映画『月の満ち欠け』に目黒くんが出演していますが、その宣伝稼働がかなりしぼられていたんです。主演じゃないこともあるかもしれませんが、それを考慮したって、ちょっと勘ぐってしまいますよね。今バズりまくっている目黒くん主演のフジテレビ系ドラマ『silent』の宣伝は熱心だったので。そこに加えて、来年以降にSnow ManとSixTONESの雑誌表紙を予定していたメディアが、ジャニーズ呼び出されたんです。全部なしになるわけじゃないようですが、これまで予定されてたものが白紙になって再整理されたとか。すでにラウールが『MEN’S NON-NO』(集英社)のモデルから卒業になっていて本人も『学業優先』と説明しましたが、タイミング的にもその後のやり方にも納得してないファンは多い。いずれにしてもタッキーから離れたSnow Manには、苦難の道程が待ち受けていそうです」(テレビ局社員)
[日刊サイゾー]
国民的アイドルだったSMAPに難癖をつけて公開処刑した後、ゴミのように追放。
自らの手で育て上げたはずの嵐ですら、そのリーダーからソッポを向かれ活動休止へ。
さらに、今後のジャニーズを引っ張っていく存在であるキンプリをイジめて、空中分解。
嫌味でもなんでもなく、これがジュリー社長が現実に達成したブラックな実績です。
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ちょっと前の文春によると、スマスマでの公開処刑後、スタジオでジュリーさんとキムタクが「談笑していた」との証言もありました。
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彼女は自らを否定されることを絶対に許さない”絶対君主”だそうですし、世間の批判を承知でSnowManの優先度をどんどん下げ、冷遇するのは当たり前のこと。
タッキーが守り育て、デビューさせた生粋の”タキニ”であるSnowManが、恩人の後を追って退所したくなるのは当たり前でしょう。
しかも、タッキーの方が業界人気もプロデューサーとしての実力も圧倒的に上。
たとえジャニーズから”敵認定”され、これまでの楽曲やSnowManという名前が使えなくなったとしても、きっと今以上に活躍できるでしょう。
◆今年は現時点でキンプリのほうが予約数多いそうです。
King & Prince 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー
また、将来的にはタッキーのもとに赤西くんや山Pなどの辞めジャニが集合して、タッキーズ事務所ができる可能性もゼロではありません。
タッキーはジャニーさんから直々に後継者として名指しされていますし、
「タッキーズ事務所こそ、本当の意味でジャニーズ事務所の後継者」
と認識されるのは間違いない?
ガーシー情報によると、SnowManメンバーがどんな決断をしたのか判明するのは、ツアーが終わった後のクリスマス〜お正月明けのどこかのタイミングとも。
[ガーシー砲]SnowManがジャニーズ退所へ。どうする、目黒蓮?
あ。
もしかして、目黒くんの番宣が絞られているのは、退所不可避だから・・?
ということで、どんな事態が待っているのか注目です。
SnowMan、メントの親会社エイベックスに移籍の可能性は否めないね?
ジャニーズの闇さん?
露出減だけではなくて、人気作品の円盤化を何かと理由を付けてやってくれなくなるのが1番痛いと思います。
後追い新規ヲタを作らせないためですかね。
ジュリーさんは、敵認定したグループには損得度外視で執念深く意地悪をします。
忠誠を誓っても無駄なことは山Pが証明しています。
Snow ManもSixTONESもすぐではなくても、落ち目になったら容赦なく干されるでしょう。
早めに退所した方が、次のステージで活躍できると思います。
テレビはもう終わりが近いです。