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Reebok Japan・田中裕輔社長の発言が物議を醸しています。
リーボックといえば、昨年3月にSixTONESを「Kicks」のアンバサダーに起用してテレビCMを流したり、コラボウェアを発売したり、ファンを中心に話題になっていました。
しかし、3月6日に突如、田中社長がSixTONESとの年間契約終了を発表。
「SixTONES×Reebokコラボですが、昨日をもちまして一旦、年間契約は終了しました まずは一年間、ありがとうございました。メンバーの皆も続けたいと言ってくれた中、継続に向けて話して来ましたが、スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来たため、調整に時間を要しています」
と、なんとも意味深なコメントを発していました。
うーむ、これってSTARTOと何かしらのトラブルが起きた?
リーボックの社長が直々に「メンバーやファンにとって良くないこと」を示唆するって、かなりの大問題ですよね?
いったい、なにをヤラかしたんでしょう?
エージェント契約をして、仕事を取ってくる側のSTARTOが逆に足を引っ張っちゃうなんて、本末転倒なこと。
なんだか、先行きが心配になってしまいます・・
ただ、田中社長は契約続行に含みを持たせていて、
「今でも僕はSixTONESと引き続きやって行きたい気持ちは強いですし、でも皆がハッピーなカタチでやらなければ意味が無いと思っています これからも丁寧に話し合って行きながら最善のカタチを探って行きます」
とも言っています。
恐らく、STARTO側に譲歩を求めているんでしょう。
もちろん、詳しいことは分からないので憶測になってしまいますが、とにかくスポンサー側がこういうことを公言するなんて、よほどのことがあったと思われます。
4月から良いスタートを切るためにも、無事に解決することを願うばかりですが・・
もし上手く行かなかった場合、SixTONESが電撃独立する可能性もあるかと。
そうなったら、4月5月のお披露目ライブには不参加になるのかな?
今後の動向が気になります。
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