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今月15日、個人のインスタ開設してあっという間にフォロワー数80万人を超えて話題になったSnow Manのラウールくん。

 

 

その数はすでに102万人を突破し、

 

 

KinKi Kids・堂本剛(80.7万人/2022年4月開設)

三宅健(79.8万人/2021年11月開設)

玉森裕太(62.6万人/2023年1月10日開設)

亀梨和也(46.0万人/2023年1月1日開設)

 

 

といった諸先輩方をアッサリと追い抜いてしまうなど、その勢いはとどまるところを知らないのですが・・

 

 

実はラウールくん、これまで誰も成し遂げていないトンデモナイことをやってしまいそうな、そんな状況になっているようです。

 

 

[以下引用]

ラウールのインスタフォロワー数が世界レベルで伸び、もはや全世界を統合する勢いを見せている。その数字は、開設2週間ほどで100万人と、まるで新型コロナのパンデミックのごとき猛スピード。英語圏での影響力も高く、もはや世界的存在だ。

 

「あくまでドラマ告知アカウントのため単純比較はできないが、『どうする家康』主演の『嵐』松本潤が94万弱フォロワーのため、ラウールは事務所の看板である大先輩を速攻で抜いたことになる。親しみやすさがある顔立ちやスタイルの『嵐』に比べ、ラウールは血筋を生かしてとんでもないスタイルを誇っているため、世界中からフォローが殺到しているのだろう」(インスタウォッチャー)

 

その存在は、もはや日本を飛び越えて世界にまで達しており、ジャパンが世界に誇る若きスーパースターと言っていいだろう。

 

 

「『Snow Man』は『嵐』『光GENJI』『KinKi Kids』を超え、ジャニーズ歴代イチ、いや世界のエンタメ史上でも屈指の人気グループ。センターのラウールも、人気があるのは当然。山下智久、平野紫耀、諸星和己、田原俊彦、木村拓哉らを超える歴代No.1のタレントであると言っていい。そのカリスマ性は、ジャスティン・ビーバーと羽生結弦とマイケル・ジャクソンと『BTS』をしのぐポテンシャル。今すぐソロでドームツアーどころか、国立競技場すら埋められる日本の宝だ」(週刊誌記者)

 

流行に乗り遅れたくなければ、まずはラウールをフォローだ!

[まいじつ]

 

 

あらあら、まいじつさん、どうしちゃったの!?

 

 

二人のMJを超えたって、ヤバくないっすか?

 

 

◆ワオ!

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◆架純と結婚したいのだ、オレは。

ナラタージュ - 松本潤, 有村架純, 坂口健太郎, 大西礼芳, 古舘佑太郎, 神岡実希, 駒木根隆介, 金子大地, 市川実日子, 瀬戸康史, 堀泉杏, 行定勲, 豊島雅郎, 上田太地, 小川真司, 古賀俊輔
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その上、日本の宝だとか、ジャパンが誇る若きスーパースターだとか、「流行に乗り遅れたくなければ、ラウールを今すぐフォローだ!」みたいなのって、冗談でしょうか?

 

 

天下のキムタク様や人類の奇跡・山Pですら、かつてここまで三流芸能誌にアゲられたことはありません。

 

 

・・どうやら、強火過ぎるラウール担が編集部に爆誕しちゃった感じ?

 

 

っていうか、編集長さんがラウールくんの魅力に染まっちったとか?

 

 

いずれにせよ、面白すぎます、まいじつさん。。

 

 

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ちなみに、ここ最近は道枝駿佑くんの主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が韓国でバズり、なんだかスゴイことになっていますね。

 

 

退所騒動でネガティブなイメージがついてしまったジャニーズですが、こういった若いタレントが外国でも大人気になるのは頼もしい限り。

 

 

どうせなら、誰かさんのスペオキである道枝くんのことも、ラウールくん並にアゲてくれませんか、まいじつさん。

 

 

そうすれば、ジャニーズからあり得ないほど豪華なロールケーキが、編集部あてに届くことでしょう。