「最も面白くなかったドラマ2023」あの2人がまさかのワンツーフィニッシュ！

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投稿 2023/12/15
映画＆ドラマ関連

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2023年に放送されたテレビドラマの「ワースト・ランキング」なるものを、写真週刊誌のFLASHが報じています。

「話題となりながらも、評判が芳しくなかった12作品」を対象として、「全国のテレビ好きな20代〜50代の男女」に「最も面白くなかった作品」を選んでもらったとのこと。

で、その結果がかなり残念だったのでご紹介します。

【5位】37票『大病院占拠』（主演・櫻井翔　1月期）

「櫻井君はじめ、出演者がみんな演技下手すぎ。学芸会レベル」（20代・会社員・愛知県）

「櫻井くん、あんまり運動神経よくないのに、なんであんな役をやらすのか。登場人物もやたら多くて、なんだかよくわからなかった」（50代・派遣社員・千葉県）

「あのCGのクオリティはちょっと…。最近の視聴者は目が肥えているので」（20代・アルバイト・宮城県）

【第5位】37票『夕暮れに、手をつなぐ』（主演・広瀬すず　1月期）

「地元だけに、九州出身者の描写に嫌悪感を感じてしまった。なんか九州がバカにされてる感じがしたので」（30代・主婦・福岡県）

「永瀬廉が好きなので期待して観たが、あまりにも話が詰まらなくて途中で脱落」（30代・主婦・東京都）

【4位】42票『パリピ孔明』（主演・向井理　9月期）

「アニメが超面白くて実写も期待したが、残念ながらイメージが崩れてしまった」（30代・会社員・香川県）

「アニメがよかっただけに、『これじゃない』感が強すぎた」（40代・会社員・奈良県）

【3位】49票『真夏のシンデレラ』（主演・森七菜　7月期）

「あまりにもベタな展開で、まったくキュンキュンしなかった」（20代・主婦・東京都）

「ヒロインの子が芋っぽすぎる。どの層に向けて作ったのか教えて欲しい」（20代・会社員・神奈川県）

視聴率は「フジ月9」枠の歴代ワーストを記録する爆死ぶりだった。

【2位】90票『どうする家康』（主演・松本潤　1月～）

「やっぱり松潤に家康は無理だったみたい。あまりに重厚感が足りない」（30代・パート・静岡県）

「大河ドラマは好きだか、今回はあまりに奇をてらい過ぎでは。脚本の問題でしょう。前回の鎌倉殿がよかっただけに残念」（30代・無職・秋田県）

「松本くん大好きです。でも、イメージが違い過ぎます。やるべきじゃなかったな……」（50代・公務員・長野県）

【1位】130票『ONE DAY～聖夜のから騒ぎ～』（主演・二宮和也　10月期）

「3つのストーリーが展開していくが、複雑すぎて気楽に楽しめない」（20代・派遣社員・東京都）

「映画にするときっと面白いんだと思う。でもドラマだと間延びする。せっかくいい俳優を揃えたのに残念」（30代・主婦・大阪府）

「放送前の宣伝ではすごく面白そうだったので期待したが、始まってみるとがっかり。二宮の演技力も疑問」（20代・会社員・愛知県）

[Smart Flashより引用]