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- 辞めジャニ動向
昨年11月30日に旧ジャニーズ事務所から独立した岡田准一くん。
今年2月には公式Xを開設し、本人やスタッフが投稿を開始していますが、今月始めにはファンに対しSNSで神対応をしたことが話題になりました。
良い話だな・・と思ったので、ご紹介します。
[以下引用]「X開始後、自身のファンに向けて『岡田一門の皆さんは元気にしてますか?』『冬眠中でした? そろそろですよ。ご準備下さい』と語りかけていました。岡田は、かねてよりブラジリアン柔術やジークンドーなどに造詣が深く、主演映画『ザ・ファブル』(’19年公開)『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(’21年公開)では見事なアクションシーンを披露しています。ジークンドーなどで師範の免許を取得していることもあり、ユーモアを交えて“岡田一門”とファンに呼びかけたのでしょう」(芸能ライター)
3月1日にはオフィシャルファンクラブの誕生を報告。また、事務所スタッフは岡田のお茶目な一面が伝わる動画などをXで発信し、ファンを喜ばせている。
そんな中、岡田は3月7日に突如として「今日はありがとう!を空に向かってたくさん想います。届くといいな」との一文を更新。ファンの返信などを見てみると、
〈岡田くん本人に届いてる!〉
〈岡田くん、ちゃんとリプライを読んでいるんだね〉
〈岡田くんの想いが伝わりますように……〉
〈涙が止まらない。届いてよかった〉
といった反応が相次いだ。
「というのも、前日の岡田のポストに対し、とあるXユーザーがメッセージを送っていたんです。岡田の大ファンだった母親が突然亡くなってしまったといい、その娘さんが母親のアカウントからリプライしていました。長らく応援していた岡田の目にこの投稿が留まれば、母親も喜ぶと思ったようです。事情を知ったほかのファンもお悔やみの言葉を寄せていました。おそらく岡田はこれを受けて、翌日朝に『空に向かってたくさん想います。届くといいな』と、書いたのでしょう」(前同)
[デジタルフライデー]
優しいですね、岡田くん。
本人は「自分もスタッフもSNS慣れしていないので、どうなることやら・・」と語っていましたが、上手に活用してるなあと。
なにかと炎上しがちなキムタク先輩とは大違い?
◆反面教師にしてますから。
ステッピンアウト! AUTUMN 2022 VOLUME 26
今後は俳優一本で活動していきますが、役者としての演技力、アクションスキル、そして後輩からの人望など、総合的に見ると旧ジャニーズでは突出した存在感を持つだけに、
「将来は日本を代表する超大物俳優になるだろう」
「ハリウッドの超大作に呼ばれるのは時間の問題」
などとも囁かれています。
うーむ、ここでもキムタク先輩とは大違い?
二人は昨年、織田信長役が被ったことでも話題になりましたが、そこでも軍配は岡田くんに上がっていました。
って、別にキムタクをサゲるつもりはないんですけど、方向性が似てるのでつい比較したくなっちゃいます。。
ということで、岡田くん!
今後の活躍を楽しみにしています。
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