この記事は約 3 分で読めます
- 投稿
- ちょっと言いたい
キムタクのサゲ記事をご紹介します。
[スポンサーリンク]
[以下引用]数多くの芸能人が活用しているSNS。定期的に自撮りショットをアップする俳優やモデルも目立ち、最新ショットが公開されるたびにファンを喜ばせている。
ところが木村拓哉に関しては、《マッチングアプリにいるおじさんのアイコン見てる気分》《SNSでよく見かける自撮り上げまくりのイタイ中年男性って感じ》とネタ扱いされてしまうことも。
実際に木村のInstagramを見てみると、片方の眉を吊り上げたキメ顔などの自撮り写真がいくつも並んでいる。たとえば2月29日の投稿は、ニット帽と色の薄いサングラススタイルで自撮り。2月14日投稿の自撮りショットは黒縁メガネをかけたアップショットで、正面からやや見下ろす位置でシャッターが切られている。
木村ファンからすれば、どれも垂涎モノのショットといえるだろう。しかしネット上では、50代で自撮り写真を上げ続ける木村に違和感を覚える人が続出。
《年相応のSNSって難しいんだな》
《一時代を築いた人なんだからSNSで自分を安売りしてほしくない》
といった声も見られた。
[週刊女性PRIME]
50代というと、もはや世間的には”老人”に一歩足を突っ込んだオジサンみたいな感じ？
そんな人が”若い世代”のツールであるインスタを使い、得意のキメ顔ショットをバンバン公開している姿が「イキってる」みたいに捉えられちゃうのかな・・
正直、本人がやりたいなら好きなようにさせてあげれば良いと思いますけど。
だって、喜んでいるファンもたくさんいるんですから・・
それに文句ばっかり言ってる人も、なんだかんだとキムタクのインスタをチェックしてるから「気持ち悪い」と感想を言えるわけですよね？
マッチングアプリを使ってるから、そういうのに「似てる」とも言えるわけで。。
「木村のSNSは、人気絶頂期のSMAP時代からは考えられないような内容」
なんてことも書いてありましたが、当時はSNSなんてものはありませんでした。
アンチがディスるのはもっぱら2ちゃんねる等の掲示板。
当然、そこでもかなりケチョンケチョンにディスられてましたが、そういった内容をメジャーなニュースが取り上げることはありませんでした。
でも今は・・
インスタやツイッターという”アングラじゃない場所”での一般人コメントということで、メディアも積極的に取り上げるように。
で、大手週刊誌さまがアンチコメをまるで多数派のように取り上げ、大袈裟な記事に仕上げて世に出すのは通常運転。
なので、今後も気にせず投稿を続けて下さいな、キムタクさん。。
ただし！
最近のインスタ投稿だと、玉森裕太くんからもらったキャンドルとか、鈴木京香さんの名前をさり気なく写り込ませるとか、グラメの匂わせをしてたのはどうかと。
こういうのは、芸能人による”SNSのダメな使い方”の典型例とされてます。
映画やドラマの正式発表後に、堂々と共演者との交流エピソードを明かせば、変にディスられることもなく世間からも受け入れられるのではないでしょうか？
でもま、何をやっても炎上してしまうのは大スターの証。
芸能人にとって本当に怖いのは、アンチではなく無関心層が増えること。
そういう意味でキムタクは、最後のスターと言えるのかもしれませんけどね。
◆令和の大スターになれそうなのは、この二人。
目黒蓮と平野紫耀のCM対決が勃発！キリンの身勝手な思惑で・・
◆昭和の大スターは幸せだった・・？
